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青森県のナマコ、埼玉県毛呂山町産桂木ユズ、京都府宇治田原町の柿渋など、これまでに開発した化粧品原料は70件。

▽Reins(桶川市)=デントリペア技術を使った新たな顧客層の開拓▽ニューエンジ(本庄市)=パーボイル発芽白米「ベイヘルシー」の開発とアンテナショップ「...

(敬称略、発表順) ▽ステムセルバンキング《幹細胞が誰でも活用できる社会を目指す》(日本工業大学大学院・原顯寛)▽クラウドコンピューティングを利用した作文・論文...

テクノロジー部門最優秀賞の四国経済産業局長賞は柿渋を使った塗料「カキペンキ」を提案した新居浜高専の大西彩貴さんが選ばれた。

【立川】アートビーム(東京都八王子市、新井卓社長、042・622・7380)は、柿渋(かきしぶ)などの自然素材を原料とする化成被膜処理液「AT―21」の生産能力を月内に...

埼玉県毛呂山町産のユズ、京都府宇治田原町産の柿渋など現在までに約50種類の化粧品原料を開発した。

これまで年間12トン程度だった柿渋製造能力が同60トンと5倍に増える。 ... 柿渋を使用したサプリメントや食品などの製品開発も進めている。 ... 高純度の柿渋パウダーとしての展開の...

最近は、短期間で作れる無臭の柿渋を開発した。柿渋を利用したサプリメント開発なども進める方針で、強い挑戦意欲を打ち出した。

「柿渋メッキが動き始めた」と手応えを感じているのはアートビーム(東京都八王子市)取締役の小川利治さん。4年前に柿渋など自然由来の成分で6価クロムメッキと同等の効果を持つメッキ技術を開発...

落ち着きのある和のイメージの「柿渋」と明るい木目調の「ピュアノーチェ」で、既存色と合わせて計5色となった。

接着剤はコメのりやにかわで代用し、防腐処理には柿渋などを活用。

生産や販売体制を整え、今年度中に柿渋、アカネ、ザクロの3色で、通信販売業者を通して販売する計画だ。

藤田馬具店(高松市、藤田宏行社長、087・851・5852)がつくる「柿渋トートバッグ=写真」が人気だ。

柿渋は高い消臭機能を持ち、汗や加齢臭を抑えるデオドラント製品に活用できる。... 柿渋は未熟な青い渋柿を圧搾後、搾汁を自然発酵させ製造する。サティス製薬はこれまでに同商工会と柿渋を使ったせっけんの開発...

▽筑波ハム(茨城県つくば市)と萩島一成氏(茨城県土浦市)=新品種豚「つくば豚」の開発とつくば豚活用商品の開発・販売▽柳牧場(栃木県益子町)とベリ...

【柿渋で塗装】 NPO法人流域調整室を設立し、放置により竹林と化した里山を05年に借用した。宝酒造の助成を受け、柿渋をヨシや竹の塗装に使う実践研究を活動目的にしている。

▽石渡建材(寄居町)=よりい屋台村「よろし市場」の開設と運営▽トライ企画(草加市)=新配車管理システム「運行かんたくん」の開発と中小企業をターゲットとし...

価格は水性柿渋クリアタイプで1リットル9300円。

柿を用いた食品開発と並行して、無臭柿渋の研究も重ねている。消臭効果の高い柿渋を染料のほか、せっけんや内装材などの原料として供給する考えだ。奈良県農業総合センター(奈良県橿原市)が開発し...

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