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重力波の研究解析推進 ノーベル物理学賞受賞者でもある東大宇宙線研究所の梶田隆章所長は「重力波の科学研究は観測施設があるだけでは進まない。... 梶田所長は「重力波は望遠鏡では調べられ...

日本学術会議、会長に梶田氏 (2020/10/5 総合3)

日本学術会議は9月末に任期満了で退任した山極寿一会長(京都大学前総長)の後任に、2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章氏(...

学術会議、再任命求める 首相へ要望書提出 (2020/10/5 科学技術・大学)

同日開いた幹事会後に取材に応じたノーベル賞受賞者の梶田隆章会長(東京大学宇宙線研究所所長)は「候補者が任命されなかった理由が分からない。

ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊東京大学特別栄誉教授や梶田隆章東大宇宙線研究所所長とも接点があり、「ニュートリノの研究者はストイックな人が多く、研究への姿勢など影響を受けた」と話した。 ...

東大宇宙線研究所長の梶田隆章教授は、「ようやく重力波観測を始められる。

企業内技術士交流会、設立30周年記念シンポ 来月5日に (2019/11/27 中小企業・地域経済1)

ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章氏が「神岡でのニュートリノ研究とそれを支える技術」と題して基調講演する。

「東京大学の梶田隆章卓越教授による素粒子の一種『ニュートリノ』の研究は、基礎的ですぐ実用化できるものではない。

「何が間違っていたのかを約1年かけて調べた」と振り返るのは、東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さん。

素粒子の一種であるニュートリノに関する発見で2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長は4日、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催中の「VACUUM2019...

4日には2015年ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章東大宇宙線研究所所長による特別基調講演「神岡の地下から探る宇宙と素粒子」(聴講無料)がある。

東京大学の小柴昌俊特別栄誉教授と東大宇宙線研究所の梶田隆章所長は、ニュートリノに関する研究によりノーベル賞を受賞している。

(小寺貴之) ■科学技術立国へ■ 小林氏「反対の道だ」/梶田氏「何か示して」 「国は科学技術立国を目...

同大の卓越教授はノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章さん(60)らに続き3人目。

ノーベル賞受賞者の白川英樹筑波大学名誉教授、梶田隆章東京大学宇宙線研究所所長ら、大学人51人を呼びかけ人とする「大学の危機をのりこえ、明日を拓くフォーラム」の設立記者会見が13日、行われた。

ハイパーカミオカンデは、2015年の梶田隆章・同研究所所長のノーベル物理学賞受賞につながったスーパーカミオカンデの後継。

スーパーカミオカンデでは1998年、梶田隆章同研究所長らがニュートリノに質量があることを示す「ニュートリノ振動」の証拠を発見。梶田さんは2015年のノーベル物理学賞を受賞している。

15年にニュートリノ振動の発見で同賞を受賞した梶田隆章同研究所所長がかぐらプロジェクトの代表を務める。

大隅義典氏や梶田隆章氏などの著名な科学者たちは、日本の未来の科学研究力に懸念を表している。

式典には小柴昌俊東京大学特別栄誉教授、梶田隆章東京大学宇宙線研究所長の2人のノーベル物理学賞受賞者、トヨタ自動車の張富士夫相談役ら約300人が参列し、故人の冥福を祈った。 ... 梶...

大型研究を指揮する東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長は「(市民からの資金が)メーンにはならないだろう。

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