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【絶え間ない革新 オービック・橘昇一社長】 顧客企業の経営効果に貢献するという自覚を持ち、精いっぱい支援したい。
主力の統合業務ソフトウエア「OBIC7シリーズ」をはじめ、クラウド型サービスの契約数も増やした橘昇一社長に足元の状況と方針を聞いた。 ... 橘社長も、挑戦したからこそ上期に結果を出...
国内統合業務パッケージ(ERP)大手のオービックの橘昇一社長に現状と今後の方針を聞いた。 ... これも橘社長が「既存の事業モデルを壊す」と話す取り組みの一環。
企業が生き残るために(私も)仕事をしたい」と自らを奮い立たせるのは、オービック社長の橘昇一さん。
「情報システムは今、企業の経営を支えるだけでなく社会のインフラとなっている」とますます高まるITの重要性に言及するのは、オービック社長の橘昇一さん。
過去の成功に甘んじず現状を壊していきたい」と新年に決意を新たにするのは、オービック社長の橘昇一さん。
「創業の地である大阪に自社ビルを建て、そこから私たちのサービスを発信できることは大きな興奮だ」と期待に胸を膨らませるのは、オービック社長の橘昇一さん。
「たとえ経済や市場が冷え込んだとしても、景気が変わるタイミングはチャンスにもなり得る」と経営に対する考え方を開陳するのは、オービック社長の橘昇一さん。
「早い段階で全ユーザーの半分程度がクラウドを利用する状態を実現したい」と掲げるのは、統合業務パッケージ(ERP)を主力にするオービック社長の橘昇一さん。
同じくERPを主力事業にするオービックの橘昇一社長も「元号のシステム改修は当然ある」としながらも、「クラウド化したERPの提供を進めており、効率良く改修ができる。
「質の高いソリューションを提供するため、延べ日数では12カ月のうち1カ月分以上を教育のために使っている」と胸を張るのは、オービック社長の橘昇一さん。
橘昇一社長は「今回のFC向けのように、基幹系システムを通じて蓄積してきた知見を生かし、新たなシステムを開発したい」と今後の方向性を述べた。
「業績を上げるためにITが利用されている」(橘昇一オービック社長)と、企業のIT投資は引き続いて堅調であると予測する。
