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記事検索結果
54件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
「欧州発明家賞」にカーボンナノチューブ(CNT)の開発者である飯島澄男名城大学終身教授がノミネート―。欧州特許庁(EPO)が主催する欧州発明家賞の候補者がこのほど発表さ...
複数の国・地域で行った特許出願について、それぞれの審査の進捗(しんちょく)状況などを一元的に把握できる仕組みづくりの検討に、主要国・地域の特許庁が本腰を入れる。... 同じ発明について...
特許の国際出願制度について定めた世界知的所有権機関(WIPO)の特許協力条約(PCT)に加盟する主要国・地域の知的財産庁が、4日から東京・霞が関の経済産業省・特許庁で会...
ナノキャリアはたんぱく質医薬品を体内で効率的に滞留、放出できる技術「易崩壊型ポリマーミセル組成物」が欧州特許庁の特許査定を受けた。
ナノキャリアは14日、開発中の薬物送達システム(DDS)型抗がん剤「ナノプラチン」と、別の抗がん剤「ゲムシタビン」の併用療法に関する発明で、欧州特許庁から特許査定を受けたと発表した。....
オンコリスバイオファーマが開発中のウイルス製剤型抗がん剤「テロメライシン」の物質特許が英国やドイツ、フランスなど欧州14カ国で成立する見通しとなった。欧州特許庁の特許査定を受けたことから、同庁に対する...
経済産業省・特許庁は2014年1月にも13カ国・機関で連携し特許の国際出願の審査スピードを上げる「グローバルPPH」の運用を開始する。 ... このグローバルPPHとは別に、日米韓と...
技術特許を量産する日本、米国、欧州といった経済先進国が、新興国に対して知財制度の整備と高度化を求めることに対し新興国は「制度整備は自国の首を絞めて先進国に権利を独占される」(日本知的財産協会幹...
ナノキャリアは抗がん剤として開発中のミセル(親水性が高い部分と疎水性の部分を併せ持つ粒子)化製剤「ダハプラチン誘導体ミセル」の製法で、欧州特許庁から特許査定を受けた。... 欧州は、す...
ナノキャリアは、すい臓がんなどを対象に開発中のミセル(親水性が高い部分と疎水性の部分を併せ持つ粒子)化製剤「ナノプラチン」の特許が欧州で成立する見通しとなった。同社と基本技術を発明した...
企業の新技術の特許出願や特許庁の審査で、中国文献対策が主要国共通の課題になっている。... (編集委員・今西丈典) 中国特許文献の翻訳対策では、12年12月に欧州特許...
スリー・ディー・マトリックスは生体内で自己組織化するペプチドを用いた心筋組織の再生方法に関する特許を欧州で取得した。... 米国法人を通じ欧州特許庁に出願していた。
米メディシノバによると、ぜんそくなどの治療に使われてきた化合物「イブジラスト」の新しい用途に関して欧州で出願していた特許が成立する見通しとなった。薬物依存症の治療薬としての特許と、急性疼痛(と...
共通化で先行している欧州と米国は、2013年に欧州方式をベースにする欧米共同特許分類(CPC)の運用を始める。... 標準化は欧州特許庁(EPO)分類のECLA(...
特許庁の作業には限界があるため、分類の優先分野と件数を絞る。 ... また、各国の特許庁も審査過程で複数言語の特許文献を調査する。すでに欧州特許庁(EPO)は、一部の...
長官会合に先立つ民間同士の会合で、技術分類をリードする日本と欧州の方式をベースに標準化することを提起したもようだ。... 日本知的財産協会は特許分類の専門家を含む8人を3大特許庁長官会合に派遣した。....
「欧州特許庁書誌データベース(DOCDB)」に収録されている80カ国の特許抄録を検索対象に加えた。現在は登録件数の多い14カ国の特許を検索できるが、登録件数の少ない欧州やアフリカ諸国の...
経産省・特許庁は7月までに、各国が標準採用しているIPC(7万分類)に独自の細かな分類を設定している日本(FI=19万分類)と欧州特許庁(ECLA〈エク...
京都大学は11日、山中伸弥教授が開発したiPS細胞(万能細胞)の基本技術に関する特許1件が欧州で成立したと発表した。... 今後1カ月程度で欧州特許庁で特許登録。... 松本紘総長は記...
まず、技術特許の分類方法について日本と欧州の2方式を選択候補とし、2年以内をめどに5カ国で統一を目指す。... 【日本側が提案】 特許制度の国際協調に賛同したのは日本、米国、中国、韓...