三井住友海上プライマリー生命保険は5日、運用する外貨を選択できる終身保険を発売した。契約時の外貨建ての死亡保険金が契約から3年間、毎年増えるのが特徴。さらに、契約から3年間、為替レートの変動を受けても...

養老保険は満期時に死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる商品が一般的だが、同社商品は一時払い保険料を毎年取り崩せる仕組みが特徴。... 同社が売り出す養老保険は、加入時の一時払い保険料を設定した期間...

T&Dフィナンシャル生命保険(東京都港区)は、一時払い型の長寿生存年金保険「長寿プレミアム」を17日に発売する。据え置き期間中の死亡保険金などを抑制することで、年金原資を増やせ...

エヌエヌ生命保険は4月2日から、死亡保険金を生前に受け取れる保険特約「アドバンス・バリュー特約」の提供を開始する。... 例えば、保険に入っている経営者が余命6カ月と診断された場合、死亡保険金を特約保...

三井住友海上火災保険はピクニックやハイキングなどのレジャーに備え1日単位で加入できる「1DAYレジャー保険」を4月2日に発売する。ケガをした際の死亡保険金や人をケガさせてしまった場合の賠償保険金、捜索...

プルデンシャル信託(東京都千代田区)が自社提供する生命保険信託の成約件数が、2017年12月末に500件を突破した。... 最低死亡保険額に下限がないことや手数料が安いことが、多数の成...

日本生命保険と日本郵便は30日、外貨建て保険の販売で提携すると発表した。... 豪ドルか米ドルを選択する保険で、特約を付ければ円貨での払込金額を死亡保険金として最低保証する。... 一時払いの貯蓄型保...

日本生命保険は20日、外貨建て一時払い養老保険「ドリームロード」を営業職員チャネルを通して10月2日に発売すると発表した。... 保険期間中に死亡した場合は死亡保険金を、満期の場合は満期保険金を受け取...

日本生命保険は16日、経営者向けの定期保険「プラチナフェニックス」を4月に発売すると発表した。契約後一定期間(10―50年)について、傷害以外を原因とする死亡保険金を抑制。... 退職...

個人顧客同様に、経営者も長寿化によるリスクを抱え、死亡保険だけでなく医療や介護のニーズが高まっている。... 経営者の死亡といった不測の事態が生じた場合、保険金を事業資金などに活用できるもので、保険期...

(鳥羽田継之) 【保険】 ■死亡保険でLGBT対応/同性パートナー受取人に 営業職員に女性を多く抱え...

明治安田生命保険は17日、銀行窓口を通じて平準払いの終身保険「しあわせの階段」を2016年1月に発売すると発表した。死亡保障型の終身で、銀行窓販強化の一環。契約日の1年後から一定期間にわたり、死亡保険...

日本生命保険は、死亡保険金の受取請求時に用意する必要がある戸籍謄本について、顧客の代わりに取り寄せるサービスを始めた。... 通常、死亡保険金の受取人には特定の個人を指定することが多い。... 問い合...

主力商品は死亡保険「あんしん世代」。保険金は100万円から設定でき、最大で900万円と少額なのが特徴。保険料も低く、例えば50歳女性が死亡保険金100万円で加入した場合、月額保険料は490円。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は10月から「低解約返戻金型定期保険」を発売する。... 保険料は40歳男性で保険金1億円、低解約返戻金期間を60歳までに設定した場合で、年143万3300円。&#...

保険金の活用法を事前指定できる生命保険信託とし、受取人が未成年などの場合でも、保険金が契約者の意図通りに使用されるようにする。既契約者を含め、死亡保険金100万円以上の契約者を対象に提案する。 ...

新商品は契約時に保険料全額を一括で支払い、生涯にわたり死亡保障を確保する。契約から15年間は死亡保険金が契約時の利率で1年ごとに逓増する仕組み。満期前の急な資金ニーズにも対応し、解約返戻金の範囲内で契...

T&Dフィナンシャル生命(東京都港区、島田一義社長、03・3434・8666)は三重県の第三銀行を通じて、一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」と収入保障保険「家計にやさ...

ジブラルタ生命保険(東京都千代田区、佐藤惠社長、03・5501・6001)は保険金を最短で即日支払いする「死亡保険金即日支払サービス」の支払上限額を300万円から500万円に引き上げた...

死亡保険金を最大で4000万円に設定できるのが特徴。... 死亡保険金も1500万円が上限だった。 ... 期間満了時に満期保険金がない定期保険で、払戻金額を低く抑える期間を設けたこ...