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ゴミ処理施設の建設や産業団地造成、浸水対策などの大型整備事業が多く、新型コロナウイルス対策も重なる。

展望2022/文化シヤッター社長・小倉博之氏 都心の大型再開発に期待 (2022/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

だが、22年度は東京だけでなく他の都市にも仕事が分散している上、時期もある程度、平準化されており、利益面でも期待できそうだ」 ―成長分野である浸水対策製品を扱う止水事業の状況は。&#...

防災産業展2021/紙上プレビュー(5) (2021/11/19 建設・生活・環境・エネルギー)

文化シヤッター/非住宅建物の止水商品4種 文化シヤッターは、非住宅建物の浸水対策として4種類の止水商品を出展する。

DCA型シリーズは防水仕様だが、船舶などでの使用では、さらに浸水対策を強化するため防水テープを巻くこともある。

文化シヤッター、アルミ製止水板 スチールドア専用で簡単設置 (2021/9/20 建設・生活・環境・エネルギー)

浸水防止性能は最も普及しているJIS規格「Ws―3」に相当する。... 台風やゲリラ豪雨から建物を守る浸水対策製品として売り込む。

今後は最近、増えつつある豪雨による浸水対策に力を入れたい。床上浸水をすると、復旧に時間がかかるため、地盤をかさ上げしたり、外構で止水したりする対策を考えたい。7月に住宅生産団体連合会から『住宅における...

生産体制整備、DX加速 コロナ禍の中でも、「備えあれば」とばかりに水害対策は不可欠となる。... 「現在はゲリラ豪雨など浸水対策用にも力を入れているが、業績の下支えになるのは比較的低...

萩原工業/持ち運びできる吸水型土のう (2021/8/2 新製品フラッシュ2)

自治体の備蓄品や工場の浸水対策としての利用を見込んでいる。

しかし、2019年の台風19号による豪雨では、首都圏のマンションで雨水が地下に流れ込み、電気設備が浸水。... 同省は、浸水リスクの小さい階に電気室を置く場合にも特例の適用が可能との考え方を明確化。....

亜木津工業、東大阪に新本社完成 安全・生産性を向上 (2020/12/22 機械・ロボット・航空機2)

1階フロアは設置面より1・5メートル高くして、洪水の浸水対策も施した。 ... 東大阪市の洪水ハザードマップで浸水想定0・5―1メートルの区域に該当するため、受電設備も含め1・5メー...

ユアサ商事は市街地の水害対策の一つとして冠水センサーを内蔵した車止め(ボラード)を開発し、複数の自治体と実証実験に取り組んでいる。市街地で豪雨により発生した冠水状況を早期に検知すること...

弘前航空電子、BCP対策で浸水対策工事 (2020/11/3 電機・電子部品・情報・通信2)

弘前航空電子(青森県弘前市、0172・33・3111)は事業継続計画(BCP)対策強化の一環で、浸水対策工事を実施した。... これにより想定される最大規模の水害時でも...

東京都は調達資金を環境対策に充てる都債「東京グリーンボンド(機関投資家向け)」の発行条件を決定した。... 5年債は都有施設への太陽光発電の導入などスマートエネルギー都市作り事業や下水...

防災科研・一条工務店、「耐水害」実物大実験 ワイヤで住宅流されず (2020/10/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

防災科学技術研究所と一条工務店(東京都江東区)は13日、同研究所の大型降雨実験施設(茨城県つくば市)で、水位3メートルの浸水状態を再現した実物大の「耐水害住宅」の実験を...

9月10日は下水道の日 (2020/10/6 特集・広告)

20年度は東京都下水道局の「下水道の浸水対策によるストック効果の発現―令和元年東日本台風における浸水被害の軽減に大きく貢献―」がグランプリに輝いた。... 下水道事業の広域化・共同化、官民連携、情報通...

【さいたま】高橋監理(埼玉県春日部市、高橋龍夫社長、048・736・1228)は、豪雨や台風による住宅の浸水対策として家全体をかさ上げする新工法を開発した。... 近年、集中豪雨などで...

万博へ向けてふさわしい駅を作り、地下鉄中央線を予定通り延伸することから始める」 【記者の目/社会課題の解決に意欲】 1100両以上ある全車両の毎日の消毒や...

豊和工業/自動ドア用防水板 8kgと軽量化 (2020/6/29 新製品フラッシュ)

豊和工業は災害時の浸水対策用の板・扉「ミズガード」シリーズに軽量の自動ドア用防水板「ミズヲトメ」を追加し発売した。... 実証では1平方メートル当たり24時間で浸水を400ミリリットルに抑えた。

JR東、浸水対策を計画 長野新幹線車両センターに止水板設置・かさ上げ (2020/5/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は27日、2019年10月の台風19号による北陸新幹線の車両・施設への浸水被害を受け、今後の浸水対策をまとめた。千曲川の洪水で浸水し、車両が水没した長野新幹線車両センターでは今後、1年程度か...

金沢工業大学との共同実験で耐震性能を確認し、浸水被害にも対応できる商品として提案する。... 浸水対策としては商業施設や公共施設などでの利用を想定している。

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