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5G向け80GHz帯、40m伝送成功 OAMモードで初 NEC (2018/12/20 電機・電子部品・情報・通信)

NECは19日、第5世代通信(5G)時代の無線通信需要の拡大に向け、80ギガヘルツ帯における伝送距離40メートルのリアルタイムデジタルOAM(軌道角運動量)モード多重無...

少ない消費電力で重要な情報を安全に伝送できる。... 無線信号も暗号化されており、双方向パスワード伝送などのセキュリティー機構が不要で、端末を省電力化できる。 ... 機能や電源に制...

横河電機/無線伝送器、温湿度を監視 (2018/6/25 新製品フラッシュ2)

横河電機 無線伝送器「GX70SM」を発売した。... 920メガヘルツ帯の無線通信機能を搭載し、各センサーからの入力信号を親機のデータ収集制御システムに伝送。

従来のTIS搭載車でも常時状態監視を実現するため車両データ無線伝送システムを整備する。

300GHz帯で100Gbps伝送 NTT・東工大、超高速IC開発 (2018/6/13 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTと東京工業大学は、300ギガヘルツ(ギガは10億)帯で毎秒100ギガビットの無線伝送が可能な超高速集積回路(IC)を開発した。... 従来の300ギガヘルツ帯無線...

海上で4K映像伝送 ドコモ、5G技術活用 (2018/5/23 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTドコモは、海上で第5世代通信(5G)を用いた4K映像の伝送に成功した。... 同船舶に設置したカメラや飛行ロボット(ドローン)に搭載したカメラで撮影した競技映像を...

横河電機は無線伝送器「GX70SM=写真」を発売した。... 920メガヘルツ帯の無線通信機能を搭載し、温度センサーをはじめ各センサーからの入力信号を親機のデータ収集制御システムに伝送する。&...

独自の広帯域化技術で無線装置を大容量化し、世界最高速となる毎秒120ギガビットの無線伝送に成功した。光ファイバー通信網の敷設が困難な場合、屋外に設置すれば、大容量の無線通信が可能。... 開発したCM...

三技協、大容量8Kデータの高速送受信にめど-LED光の無線伝送で (2017/5/19 電機・電子部品・情報・通信2)

【横浜】三技協(横浜市都筑区、仙石泰一社長、045・931・1111)は、高解像度の「4K/8K」映像データなど大容量データを高速で送受信できる無線システムの実用化にめどを付...

さらに無線伝送で配信が安定しなければ、LANの配線も必要となる。

NEC、無線伝送装置の監視制御実証に参加 (2016/6/14 電機・電子部品・情報・通信1)

NECは13日、ネットワーク仮想化技術の標準化団体「オープン・ネットワーキング・ファウンデーション(ONF)」が主催する無線伝送装置の監視制御の実証実験に参加したと発表した。... N...

NTTドコモは、フィンランドの通信機器メーカーであるノキアと共同で実施した第5世代移動通信方式(5G)の実証でフルハイビジョン(FHD)の16倍の画素数がある「8K」映...

盛り上がるVR市場-高解像度・小型・軽量化に余地あり (2016/5/25 電機・電子部品・情報・通信2)

高橋氏は「無線化」も課題に挙げる。... しかし、いずれのVR端末もリフレッシュレートが90ヘルツ以上で、映像を伝送するデータ量は膨大だ。高橋氏は「現在の無線伝送方式では表示転送速度が不足する。

東日製作所、処理データを無線伝送するトルクレンチ発売 (2016/4/7 機械・ロボット・航空機2)

東日製作所(東京都大田区、辻修社長、03・3762・2451)は、事前に設定した締め付け力に達すると、音で知らせると同時に処理データを無線伝送するクリック式トルクレンチ「FDシリーズ」...

東京工業大学の岡田健一准教授らと富士通研究所の共同チームは、従来比約2倍速となる毎秒56ギガビット(ギガは10億)の速度で無線伝送できる、ミリ波帯向けの相補型金属酸化膜半導体(...

NEC 70ギガ―80ギガヘルツ(ギガは10億)帯に対応した超小型マイクロ波通信システム「アイパソリンク EX=写真」を、NTTドコモの無線サービス「プレミアム...

計測結果は無線伝送によって遠隔地での同時監視も可能という。

NECは25日、超小型マイクロ波通信システム「アイパソリンクSX」を、島根県知夫村の防災カメラの無線伝送網として納入したと発表した。... また、無線ライセンスの取得が不要な60ギガヘルツ帯を採用して...

NECは26日、大容量マイクロ波通信装置向けに、世界最高効率の無線伝送が可能な「4096QAM(直交振幅変調)方式」の変調技術を開発したと発表した。無線通信でも光回線並みの毎秒1ギガビ...

慶応義塾大学理工学部電子工学科の眞田幸俊教授の研究グループは、1素子で作った受信アンテナを使って、多入力多出力の無線伝送方式であるMIMO伝送を行う実験に成功した。従来のMIMO伝送は2―4素子の受信...

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