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日本冶金工業、川崎にステンレス薄板向けラインを新造・改造加工精度高度化（2021/5/25 素材・医療・ヘルスケア）

新設するのは冷間圧延鋼帯用ラインで、最大幅は4フィート。... 改造するのは熱間圧延鋼帯用ライン。

特殊鋼の4―6月需要、55%増の443万トン車・産機向け回復経産省まとめ（2021/4/16 素材・医療・ヘルスケア）

経済産業省がまとめた4―6月期の特殊鋼(熱間圧延鋼材)需要は、前年同期比55・6%増の443万トンになる見通しだ。

新役員/日本製鉄執行役員・村瀬賢芳氏ほか（2021/4/8 素材・医療・ヘルスケア）

執行役員九州製鉄所副所長(大分地区代表) 大野隆久氏【横顔】熱間圧延の操業に長く携わり、現場に即した改善魂の持ち主。

粗鋼生産、2月5.6%減 12カ月連続前年割れ鉄連まとめ（2021/3/24 素材・医療・ヘルスケア）

熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の合計)は同5・1%減の654万2000トンで、32カ月連続の減少となった。

粗鋼51年ぶり低水準、昨年16%減8319万トン（2021/1/25 素材・医療・ヘルスケア）

熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の合計)は同15・9%減。

ミスミ、鉄材を最短1日で出荷板金部品サービス開始（2021/1/15 機械・航空機）

対象となる鉄材板金部品は冷間圧延鋼板(SPCC)や熱間圧延軟鋼板(SPHC)など。... 冷間圧延後に焼鈍処理、酸洗する「2B」仕上げを施したステンレス系の「SUS30...

特殊鋼需要、4.3%増453万トン経産省が1―3月期見通し（2020/12/25 素材・医療・ヘルスケア）

経済産業省によると、2021年1―3月期の特殊鋼(熱間圧延鋼材)需要は自動車や産業機械向けなどの持ち直しで、前年同期比4・3%増の453万トンになる見通しだ。

粗鋼生産、11月5.9%減の726万トン 9カ月連続減（2020/12/23 素材・医療・ヘルスケア）

熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の計)は同6・2%減の653万3000トン。

ステンレス3社の4―9月期、全社売上高2割減（2020/11/13 素材・医療・ヘルスケア）

熱間圧延設備も予定を2カ月前倒しし10月末に止めた。... 日本金属はコロナ禍に加え、19年11月の板橋工場(東京都板橋区)の圧延工場火災に伴う代替工程の生産コスト増(約12億...

特殊鋼、7―9月比18%増経産省、10―12月期需要見通し（2020/10/9 素材・医療・ヘルスケア）

経済産業省によると、10―12月期の特殊鋼(熱間圧延鋼材)需要は7―9月期見込み比18・7%増の385万1400トンとなる見通しだ。

粗鋼生産、8月20%減鉄連まとめ（2020/9/25 素材・医療・ヘルスケア）

熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の計)は同19・3%減の585万8100トンで、26カ月連続の減となった。

英プライメタルズ、熱間圧延設備の近代化工事受注（2020/8/26 機械・航空機２）

英プライメタルズテクノロジーズは、オーストリアで2段式熱間圧延スタンドのメーン駆動装置用サイクロコンバーターの近代化工事を受注した。... 同工事により圧延スタンドの信頼性を高めるとともに、スペアパー...

粗鋼生産、7月27%減前年比マイナス幅縮小鉄連まとめ（2020/8/24 素材・医療・ヘルスケア）

熱間圧延鋼材は同27・9%減の535万8300トンだった。

特殊鋼の需要、7―9月32%減経産省見通し（2020/7/16 素材・医療・ヘルスケア）

経済産業省によると、7―9月期の特殊鋼(熱間圧延鋼材)の需要は新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続き、前年同期比32・4%減の313万9200トンになる見通しだ。

4月の鉱工業生産軒並み大幅低下（2020/7/2 西日本）

品目別では金型、圧縮機、半導体製造装置や、灯油、揮発油などが増えたが、普通乗用車、シャシー・車体部品、特殊鋼熱間圧延鋼材などが減った。

新型コロナ/粗鋼生産、5月31%減車関連など需要減（2020/6/23 総合４）

鋼材ベース(熱間圧延鋼材)の生産量は同30・2%減の518万2000トンで23カ月連続の前年割れだった。

JFEスチール、デジタル変革へ体制整備生産データシステム、全国6地区で活用（2020/6/11 素材・医療・ヘルスケア）

高炉などのある地区間で共通する生産ライン上の課題を一元的に解決する。... 【先行導入】設備異常予兆検知システムは、西日本製鉄所倉敷地区(岡山県倉敷市)の熱間圧延ラ...

3月の鉱工業生産（2020/6/2 西日本）

品目別では生産・出荷とも、ボイラ部品・付属品、固定コンデンサー、太陽電池セルなどが増えたが、普通乗用車、シャシー・車体部品、特殊鋼熱間圧延鋼材などが減った。

新型コロナ/粗鋼生産、4月23%減車分野など需要減鉄連まとめ（2020/5/25 総合３）

鋼材ベース(熱間圧延鋼材)の生産量は、同22・1%減の585万9700トンで22カ月連続の前年割れとなった。

新型コロナ/特殊鋼需要、4―6月期39%減経産省見通し（2020/4/16 素材・医療・ヘルスケア）

経済産業省によると、4―6月期の特殊鋼(熱間圧延鋼材)の需要は新型コロナウイルスの感染拡大の影響などから、前年同期比39・7%減の296万トンになる見通しだ。

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