CBcloud(CBクラウド、東京都千代田区、松本隆一最高経営責任者〈CEO〉、03・6262・9740)は、物流不動産のシーアールイーと連携し、軽貨物車両のリースサービスを始めた。

募集する事業領域は交通、物流、不動産、百貨店、広告など16種類。

同社は13年以降、年1000億円に近い規模で物流施設に投資してきた。... 米不動産サービス大手のCBREの調べによると首都圏の物流施設は18―19年の2年間で、床面積が17年末比で4割増える見通し。...

グループとして海外で拠点化を進め、安定的な物流サービスを展開したい。... 当社がノンアセットで構築してきた物流網と、HDが海外で獲得した物流不動産とをグループの成長に生かす。ベクトルを一つにし、人材...

三井物産と三菱地所は米国で物流不動産事業に参入する。... 三井物産と三菱地所は米国で住宅を中心に不動産事業を手がけてきた。米国では物流不動産市場が安定的に成長していることから、物流施設の開発事業に参...

保管だけでなく、顧客企業の物流業務を受託して高付加価値の物流サービスを提供し、収益拡大を狙う。 ... 日系企業の販売物流や自動車関連の調達物流に照準を置き、流通加工をはじめとする各...

物流不動産大手グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は、流山で延べ床面積32万平方メートル規模の施設を開発中で、大和ハウス工業も流山で国内最大級、延べ床面積約120万平方...

各部門に分かれていた物流不動産の専門家を集めた部門横断型の組織で、物流施設の新設をはじめ運用管理、売買など幅広いニーズに対応する。 世界80カ国で展開するJLLのネットワークや、海外...

阪急電鉄が国内で物流施設を開発、運営するのは初めて。 ... 今回は東部地区で自ら物流施設を開発。今後は物流不動産事業の拡大も視野に入れる。

パナソニックがプラズマテレビ用ディスプレーパネルを製造していた2工場(兵庫県尼崎市)について、物流不動産投資会社のレッドウッド・グループと売却交渉を進めていることが11日分かった。

残る敷地も物流施設を予定。... しかし物流適地という地の利を生かして、最新物流拠点に再生する。 パナソニックはプラズマディスプレイ(PDP)の尼崎第3工場(...

ジョーンズラングラサール(JLL、東京都千代田区、河西利信社長、03・5501・9200)が10日発刊した物流不動産の需要予測リポートによると、首都圏を中心とする関東甲信エリアの物流不...

農業や医療・福祉、教育などの過度な規制の撤廃はもちろん、労働慣行や物流、不動産開発、地域間の行政の壁など不合理な産業規制は枚挙にいとまがない。

ファーストリテイリングと大和ハウス工業は14日、共同で物流新会社を設立し、全国に物流拠点を展開すると発表した。... ファストリと大和ハウスは設立予定の物流事業会社を通じ、今後、全国に10程度の「多機...

日本物流不動産評価機構推進協議会は、タイの冷蔵倉庫などを視察する「タイ・コールドチェーン視察団」を11月19日から22日の2泊4日で実施する。 ... 低温物流のニーズに対応するため...

住友商事は10日、物流不動産の運用・開発事業に本格参入すると発表した。... また、2015年度以降に2号ファンドも組成し、物流不動産資産総額1000億円を目指す。 ファンドの設立と...

27日付のシンガポール経済紙ビジネス・タイムズ(8面)によると、シンガポールの物流不動産大手グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は26日、9400平方メ...

物流不動産は、不動産会社による参入が増えてきており、競争が激しくなってきている。 プロロジスは米国の物流不動産会社。... 「日本では大型で設備などのそろった優良な物流施設は全体の2...

大阪駅前に2013年4月下旬に開業する「グランフロント大阪」や、同年春に事業者募集を始める夢洲の産業・物流用地40ヘクタール、大阪湾岸の物流不動産開発について解説する。

大型施設に拠点を絞ることで物流業務を効率化する。 ... 世界有数の物流不動産会社であるグローバル・ロジスティック(GLP)の日本法人、GLプロパティーズ(東...