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多様な新材料の提案が加速する中、日本ゼオンや独BASFなどはSi系負極材にも対応したSBRバインダーの開発に取り組む。

独BASF、中国・上海でバイオポリマー量産体制整備 (2023/4/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

独BASFは中国・上海でバイオポリマー「エコバイオ」の生産体制を整備する。

独BASF、中国でアクリル酸を生産 (2023/4/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

独BASFは10日、中国・広東省湛江市のフェアブント(統合生産拠点)で、精製アクリル酸、アクリル酸ブチル、アクリル酸2エチルヘキシルの工場を整備すると発表した。

独BASFは、2022年の自動車の塗装色についてリポートをまとめた。

独フォルクスワーゲン(VW)向け車載電池を生産する韓国SKイノベーションへの供給を決めたほか、国内でも設備増強を行い23年後半に量産開始を予定する。... DIC高付加価値拡充、M&a...

独BASFの顔料事業など複数の大型買収を実行してポートフォリオ強化するとともに、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じて新たな事業基盤の獲得を推し進めた。

独BASFは、サウジアラビア基礎産業公社(SABIC)をはじめ多様な企業と連携し、実現を目指す。BASFジャパン(東京都中央区)経営推進本部サステナビリティ推進部の入江...

独BASF、トヨタ・パナ合弁に正極材 (2022/12/23 素材・医療・ヘルスケア)

独BASFはニッケル・コバルト・マンガン(NCM)系正極材料(CAM)をプライムプラネットエネルギー&ソリューションズ(PPES、東京都中央区)...

独BASFとSABIC(サウジアラビア)、英リンデの3社は、「電気加熱式スチームクラッカー」の大規模実証プラントの建設を開始した。... ドイツ・ルートヴィッヒスハーフェンのBASF拠...

DICは2025年度をめどに旧BASFの顔料事業の売上高を現状比約2割増の1500億円規模に引き上げる。買収した旧BASFとのシナジーを織り込んだ新たな成長戦略を策定。... DICは2021年6月に...

独BASFは2022―23年の自動車カラートレンド予測を行い、「New Array(新しい様式)」のテーマでまとめた。

化学産業 潮目を見る(1)DIC社長・猪野薫氏 (2022/9/9 素材・医療・ヘルスケア)

顔料事業は独BASF傘下のカラー&エフェクト(C&E)を買収し、製品や技術のポートフォリオを拡充した。

他社では独BASFが18年から独自のケミカルリサイクルプロジェクトを推進。

独BASF、インドで車用塗料施設拡張 (2022/6/24 素材・医療・ヘルスケア)

独BASFはインドの自動車用塗料の研究開発施設(マンガロール)を拡張した。... BASFは自動車用塗料や装飾用塗料のほか、さまざまな素材の表面処理、プロセス開発などを手がけるコーティ...

独BASF、シンガポールでプラ添加剤増強 (2022/6/14 素材・医療・ヘルスケア2)

独BASFはシンガポールのプラスチック添加剤の生産拠点(ジュロン島、写真)で、酸化防止剤の生産能力を従来比2倍に増強した。

独BASFや米ダウ・ケミカルなど36社が参加しており、仏の第三者評価機関であるエコバディスをパートナーとして、サステナビリティーの評価を実施している。

三井化学は21年にバイオマス由来のナフサ代替品の利用を開始し、独BASFグループとは廃プラのケミカルリサイクルの協業を検討する。

これまでも独BASFのベルギー・アントワープ工場で実証実験するなど実用化に向けた課題抽出を進めてきた。

海外ではオランダの化学メーカーDSMや独BASFが石化事業を手放しており、積極的な動きがみられる。

開発パートナーの独BASFが欧米を中心に展開し、グローバルで拡販する。

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