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長谷工、音響実験棟を完成 木造建築の遮音性実証 (2023/1/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

長谷工テクニカルセンター内の住宅実験棟、多目的実験棟とともに建物の基礎や構造、室内外の環境や設備に関する性能実験を多面的な視点から行う。 また、音響実験棟の建物には、同社が独自開発し...

大成建、環境配慮型コンクリ開発 3Dプリンター向け (2023/1/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設は建設用3次元(3D)プリンター向けに、材料としての適用を可能にした環境配慮型コンクリートを開発した。... 同社が独自開発した環境配慮型コンクリート「T―...

長谷工、分譲マンションに環境配慮コンクリ採用 (2022/12/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

長谷工コーポレーションは東京都大田区で設計・施工する分譲マンション「(仮称)上池台プロジェクト」に、自社開発した環境配慮型コンクリート「H-BAコンクリート...

鹿島とデンカ、竹中工務店など55者で構成するコンソーシアム「CUCO」は16日、二酸化炭素(CO2)吸収量が製造過程の排出量を上回るカーボンネガティブコンクリートとして、1立方メートル...

鹿島、環境配慮型コンクリでJ―クレジット取得 CO2換算181トン分 (2022/8/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

鹿島は所有する建物の新築工事に環境配慮型コンクリートを使い、国が運営する温室効果ガス排出・吸収量の認証制度「J―クレジット」において、二酸化炭素(CO2)換算で181トンのクレジットを...

生産性やコストなどを検証し、鉄筋コンクリートや工場生産のプレキャストコンクリート(PCa)、現場打ちコンクリートへの適用を目指す。 ... この利活用先として、大成建...

清水建、環境配慮コンクリ開発 バイオ炭でCO2固定 (2022/8/10 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は9日、炭化させた木質バイオマス(バイオ炭)を混入することで二酸化炭素(CO2)を固定する環境配慮型コンクリートを開発したと発表し...

ゼネコン4社、研究開発費6%増680億円 最先端技術融合で新価値創出 (2022/8/1 建設・生活・環境・エネルギー)

環境配慮型コンクリートに代表される脱炭素技術も、各社が注力する領域の一つ。... 清水建設もコンクリート構造物の表層に塗った含浸剤でCO2を吸収・固定化する技術を仕上げた。 ...

東急建など、環境配慮型コンクリでJIS取得 (2022/7/15 建設・生活・環境・エネルギー)

東急建設は14日、鉄スクラップの溶解・精錬時に発生する電気炉酸化スラグの細骨材を利用した環境配慮型コンクリート「E―PEC」で、日本産業規格(JIS)認証を取得した...

鹿島、建設に3Dプリンター導入 金沢工大と共同研究 (2022/5/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

鹿島などが開発した環境配慮型コンクリート「CO2―SUICOM」を材料に使い、カーボンネガティブを実現する施工技術の確立を目指す。 ... 型枠の組み立...

コロナ禍による鉄鋼やセメントなど構造に関わる建設材料価格の上昇に加え、型枠材料、仕上げの下地材、木材、運搬費なども上がっている。... 逆風の時ほど努力が必要だ」 ―環境対策が急務で...

今後も中長期的には国内需要は縮小し、厳しい経営環境が予想されることから、準大手・中堅ゼネコン各社は生産性向上や差別化を図り、安定した収益構造の構築を目指す。... マンション管理や大規模修繕工事などの...

展望2022/鹿島社長・天野裕正氏 生産性向上と技術連携重要 (2022/1/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

一方で各社が独自技術の開発を進め、差別化することも必要だ」 ―環境問題も大きな課題に浮上しています。 ... 独自技術の環境配慮型コンクリートに関しては、...

産業春秋/首相COP26へ (2021/11/2 総合1)

水素活用のモデル(パナソニック)や、二酸化炭素を封じ込めた環境配慮型コンクリート(中国電力ほか)などが出展を予定。

鹿島と東ガス、CO2吸収コンクリ製造 ガス機器の排ガス利用 (2021/7/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

鹿島と東京ガスは7日、都市ガス機器からの排ガスに含まれる二酸化炭素(CO2)を活用した環境配慮型コンクリートを共同で製造すると発表した。... 都市ガス機器の排ガスを利用したコンクリー...

名古屋では高速鉄道リニアモーターカー、大阪は万博、IR(統合型リゾート)に向け就業人口が増加し住宅のニーズが高まるだろう。... タワーマンションは、BIM(ビルディング・イン...

環境配慮型コンクリ、新築マンションの一部に初採用 長谷工コーポ (2021/1/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

長谷工コーポレーションは12日、自社開発の環境配慮型コンクリート「H―BAコンクリート」を、横浜市戸塚区の新築マンションの一部に初めて採用(写真)したと発表した。 同...

低炭素型コンクリ、銀座・複合ビルに初適用 建築時CO2を4割減 東急建設 (2020/12/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

東急建設は2021年3月着工予定の複合ビル新築工事(イメージ、東京都中央区)に、国内建設業13社で構成するCELBIC研究会が10月に開発した低炭素型コンクリート「CELBIC」を初め...

Jパワー、石炭火力のCO2回収 水耕栽培に再利用 (2019/6/7 建設・生活・環境・エネルギー)

石炭火力発電の環境性向上につなげる。 ... Jパワーがカゴメと北九州市若松区で共同運営するトマト菜園で光合成促進に用いるほか、中国電力が開発した環境配慮型コンクリートに注入する。&...

鹿島、環境配慮型コンクリ 神奈川県で大規模適用 (2019/1/18 建設・エネルギー・生活1)

鹿島は17日、三和石産(神奈川県藤沢市)、東海大学と共同開発した環境配慮型コンクリート「エコクリート アールスリー」を神奈川県で施工中の「藤沢公民館・労働会館等複合施設建設工事...

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