パネルディスカッションではこのほか、群馬大学教授・産学連携学会会長の伊藤正実氏、阪大知的財産センター長の青江秀史氏、グンゼ法務・知財室で弁理士の富畑賢司氏が「知的財産教育を通じた人材育成」をテーマに議...

産学連携学会は、12月4日14時から東京・大手町の野村証券大手町本社ビルで、秋季シンポジウム「産業振興へのあらたな挑戦〜地域密着型金融のパラダイムシフト〜」を開く。基調講演は「産学金連携への高まる期待...

産学連携学会は2月14日13時半から東京・一ツ橋の学術総合センターでシンポジウム「オープンイノベーション―自前主義から連携重視へ」を開く。... 詳細と申し込みは同学会ウェブサイトから。

技術を中心とする社会革新(イノベーション)にかかわる産学連携学会など5学会が、文部科学省の科学研究費補助金(科研費)獲得に向けて連携した。... 呼びかけ役の産学連携学...

産学連携学会、地域活性学会など5学会は文部科学省と日本学術振興会に、技術などによる社会革新(イノベーション)で科学研究費補助金(科研費)の新分野設置を求める要望書を提出...

「当大学で最も産学連携を手がけているのは、おそらく私ではないか」というのは、佐賀大学学長の佛淵(ほとけぶち)孝夫さん。... このほど大会長として開催した産学連携学会では、これまでにな...

産学連携学会の主催で、同学会に似た学会理事らによるパネルディスカッションを聴講した。... 変化の著しい社会を相手にしているだけに、学会として取り上げるべきテーマも、“今”を色濃く反映する▼産学連携学...

産学連携学会(0422・40・2066)27日13時から、東京・大久保の早稲田大学理工学部63号館201教室で、秋季シンポジウム「設立10年を前に産学連携学を考える」を開く。日本知財学...

産学連携学会(東京都調布市、伊藤正実会長、0422・40・2066)は産学連携で生じるリスク対応の事例・ノウハウを共有する「リスクマネジメント研究会」を立ち上げた。... 産学連携のリ...

産学連携学会(0422・40・2066)21日13時から、東京・有楽町の九州大学東京オフィスで、産学連携業務の専門化に向けた「産学連携学会・認定講習」を開く。「産学連携・知的財産原論」...

実践で出てきた課題を研究し、結果を学会で議論し、現場に還元する双方性が特徴だ」というのは、群馬大学教授で産学連携学会会長の伊藤正実さん。 会員には産学連携の直接の担い手が少なくない。...

講演テーマは「国際標準化されたリスク・マネジメント―外為令違反事例と大学の対応」(武井勲大阪大学特任教授)、「安全保障貿易管理に関するガイドライン策定」(足立和成産学連携学会理...

産学官連携の進展は2003―07年の文部科学省・大学知的財産本部整備事業の貢献度が大きかったが、同事業に採択されず独自に活動してきた地方や小規模の大学も少なくない。... 地域大学の教員が中心の産学連...

連携人材不足も感じているが、今後の連携拡大を考えるのは銀行の7割、信用金庫で5割超と予想以上に前向きだ―。産学連携学会(東京都調布市、伊藤正実会長、0422・40・2066)は、金融機...

産学連携学会(東京都調布市、伊藤正実会長=群馬大学教授、0422・40・2066)は、行政刷新会議の事業仕分けにおける産学官連携予算削減に再考を求める文書を文部科学省に提出した...

「地域における産学官連携の推進役として、信用金庫や信用組合などの金融機関に注目している」というのは、山形大学地域共同研究センター長の小野浩幸さん。 産学連携学会で立ち上げた学金連携システム研究...

「地方支部を立ち上げたのは、(遠出がしにくい)全国各地の人にも、支部を通じてネットワークを構築してもらいたいと考えたから」というのは、産学連携学会の新会長で群馬大学教授の伊藤正実さん。...

産学連携学会(東京都調布市、伊藤正実会長、0422・40・2066)は、大学の国際活動で注意すべき安全保障貿易管理のガイドライン(指針)をまとめた。... また役員向け...

産学連携学会(03・5953・8575)は、26―27日の2日間、大分市で第6回大会を開く。全国の産学官関係者約300人が集まり、シンポジウムや連携事例などを発表する。一般発表件数は1...

取り組みは6月に大分県内で開かれる産学連携学会で発表する。