電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

775件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

JX石油開発、商船三井、大阪ガスなどは23日、低温・低圧での液化二酸化炭素(CO2)の大量輸送の技術実証と、実現可能性を検証する技術開発プロジェクト契約を締結したと発表した。

東京電力リニューアブルパワー(RP)は、秋田県湯沢市で地熱発電所「かたつむり山発電所」を開発する小安地熱(秋田県湯沢市)に出資した。三井石油開発の保有分15%を...

三井物産は22日、米石油大手シェブロンの日本法人と地熱回収の新技術「アドバンスト・クローズド・ループ技術(ACL技術)」の実証試験を開始することで合意したと発表した...

すでに米国では子会社のJX石油開発を通じ、火力発電所から回収したCO2をメキシコ湾岸の油田に圧入するプロジェクトを実施している。JX石油開発は貯留に必要な海洋掘削技術を持つ企業を子会社化した。... ...

サハリン州知事、印・中企業とエネルギー資源開発 (2023/6/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

欧米の石油大手が同州でのエネルギー開発事業から撤退したことが背景。... サハリン州は、ロシア国営天然ガス独占企業ガスプロム主導の液化天然ガス(LNG)事業「サハリン2」と石油開発事業...

太陽光発電投資、初の石油超え IEA見通し (2023/5/29 素材・建設・環境・エネルギー)

【ロンドン=時事】国際エネルギー機関(IEA)は2023年の世界のエネルギー投資に関する報告書で、太陽光発電への投資額が初めて石油開発を上回るとの見通しを明らかにした。... ...

ENEOSHD、ミャンマー撤退 (2023/4/14 総合3)

ENEOSホールディングス(HD)は13日、傘下のJX石油開発が参画していたミャンマーのイェタグンガス田での開発事業から撤退したと発表した。... JX石油開発は、ミャンマー国軍による...

石油・天然ガスの地質構造調査のノウハウも生かしながら、貯留が想定される場所の調査を進める。... そのためにはコスト低減に寄与する技術開発が必要だ。... JX石油開発とENEOS、Jパワーの3社は新...

JX石油開発(東京都千代田区)は15日、アスパラントグループ(同港区)の関連ファンドが持つ日本海洋掘削(同台東区)の全株式を譲り受け、100%子...

【ロサンゼルス、ワシントン=ロイター時事】米内務省は、米石油大手コノコフィリップスがアラスカ州で計画している石油・ガス開発事業「ウィロー」について、当初より規模を縮小したものを承認する。州当局...

石油元売り3社、原油下落で通期下方修正 ENEOS当期益73%減 (2023/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

石油元売り3社の2023年3月期連結業績予想は、足元で進行する原油価格の下落と円高で従来予想から下方修正した。... コスモHDは石油事業でマージンが改善したものの、製油所トラブルや自家燃料コストの上...

INPEX、UAEに社会貢献財団設立 30億円拠出 (2023/2/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

子会社のジャパン石油開発(JODCO)が長年、UAEで石油開発を行っており、同社の創立50周年を記念して設立、30億円を拠出した。

コスモ、カタール油田の操業5年延長 (2022/12/26 建設・生活・環境・エネルギー)

コスモエネルギーホールディングス(HD)グループのカタール石油開発(東京都港区)は、2022年で操業契約が切れるカタール沖合東南第1鉱区について、カタール国営石油との間...

JX石油開発、米8リバースと覚書 メキシコ湾岸で脱炭素事業 (2022/11/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

JX石油開発と関連会社のJXニッポン・オイル・エクスプロレーションUSA(NOEX USA)は、米国の8リバース・キャピタルと米国メキシコ湾岸での共同事業開発に関する...

コスモHD、経常益2280億円 通期上方修正 (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

22年4―9月期は油価上昇で石油開発事業がけん引した。

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)とJX石油開発はCO2が岩石と、岩石中に含まれる地下水との間で化学反応を起こし、鉱物の結晶に変わる現象(鉱物化)に関する実...

日揮ホールディングス(HD)は4日、ENEOSHD子会社のJX石油開発、マレーシア国営石油会社ペトロナスと、同国での二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(...

ENEOSホールディングス傘下のJX石油開発は14日、米国のCCUS(二酸化炭素の回収・貯留・利用)事業会社であるペトラノヴァ・パリッシュ・ホールディングス(PNPH...

現在JX石油開発などとCCS適用の共同研究を進めている。

コスモHDの4―6月期、原油高騰で最高売上高 当期益2.8倍 (2022/8/11 建設・生活・環境・エネルギー)

在庫影響を除いた経常利益は前年同期比で185億円増加したが、石油事業で111億円、石油開発事業で79億円の増益要因があった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン