総務部の社員中心で手作りの社内報「Kubo Times」を2020年10月から発行。「社内の情報共有や士気向上に役立っている」とコロナ禍でのコミュケーションに一役買っている。 ...

季節ごとに1年に4回発行している社内報「ふれあい」のことだ。 社内の出来事はもとより、従業員が感じたことなどを元にまとめられている。... 「今後も20年以上頑張り、300号も発行し...

豊田合成は優れた社内報を表彰するコンクール「社内報アワード2021」で3年連続となるゴールド企画賞を受賞した。... と、複数の職場やグループ会社がワンチームとなり課題を解決した好事例を紹介する「我ら...

また、リモートワークなどで社員が顔を合わせる機会が減ったことから、20年末に初の社内報を発行した。

月に1回発行して社内に掲示する。 業務連絡が中心の既存の社内報と異なり、人に焦点を当てた内容になる。市田社長からのメッセージや中途入社した従業員の紹介、各社内委員会からの案...

また喫煙者の“卒煙”を促すため、従来の本社診療所による禁煙外来の対応に加え、保健師の禁煙挑戦者へのメールサポート、デジタルサイネージ(電子看板)、社内報の禁煙メッセージの発信などを新た...

多様性に関する施策をこれから考え始める部署にとって、社内に参考事例があることは心強い。活躍するのが社内報だ。

社内報作りで培った星野リゾートとの関係が生きた。

自力で勉強し、2018年10月の社内報「ミタニ新聞」でSDGsを解説した。... 【“社員思い”】 社内でもSDGs浸透に取り組む。

社内報でコミュニケーション―。クボテック(神奈川県秦野市、窪嶋竜一社長、0463・82・1211)は、創業55周年を記念し社内報「Kubo Times」を創刊した。... 社内...

JFEスチールの北野嘉久社長は社内報で高炉休止に理解を求め、「難局を乗り越えるには選択と集中が不可欠」と強調した。

「“攻めた”社内報だと思っている」と笑顔で話すのは、機械工具専門商社のノダキ(名古屋市西区)社長の野田典嗣さん。毎月発行する社内報の内容に胸を張る。 ... 変化に挑む風土づく...

伊藤忠商事子会社の伊藤忠インタラクティブ(東京都港区)は、社内向けブランディング活動であるインナーブランディングに特化したサービスとして「みらいブランディング」を始めた。... 具体的...

【余滴/情報提供大切に】 毎月出している社内報で今月の一冊として、あらすじを交えて本の紹介をしている。

また、社内報として1日1本動画で全世界グループ社員に情報を発信。... 世界各地域の特性を考慮し、正しいブランドの在り方を社内外に周知するという姿勢が、楽天のデザイン戦略の強みだ。

経営陣や経営企画部門が社内でSDGs推進を担う企業が増えており、経営においてSDGsが重要度を増していることがうかがえる。... 社内でのSDGs活動の推進者については、「CSR部門」が18年比11ポ...

社員の関係深め、士気高める/ウェブ社内報、会話のきっかけに 社内広報は、欧米では「エンプロイー(従業員)コミュニケーション」と呼ばれ、社員や従業員の会社に対...

現在は業界紙や社内報、会報、社史、自分史など各種印刷物を得意とする。... 社内報などは企業のコミュニケーションツールとして重視されるが、担当者の負担が大きい。

主力の印刷事業では建材の取扱説明書やカタログ、社内報などの編集から印刷、加工、仕分けまで手がける。... 社内の廊下は車いすが3台通れるスペースを確保するなどバリアフリー環境を整える。 ...

社内連携で新事業挑戦 KTCは2020年8月の創立70周年を前に、19年ぶりにトップ交代した。... ヒアリングや社内報の発信などで、コミュニケーションを密にする」 ...