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一方、ノンGMO大豆はこれまで上場していた米国産大豆を00年5月に一般大豆とノンGMO大豆に分離し、上場したもので、月間最高出来高は04年3月の139万2000枚。当時は一般大豆よりもノンGMO大豆に...

3月1日から、トウモロコシや米国産大豆、冷凍えび、粗糖を対象に、各節の立会時間を20分ずつ繰り上げるほか、トウモロコシについては、1500トン(30枚)を一単位として受ける場合に、受け...

東京穀物商品取引所の一般大豆が米国シカゴ市場の急騰を受けて前場1節に期先(2011年10月ぎり)の出来高が7029枚を記録し、前日比1000円高をつけた。米商務省が9日(現地時...

しかし、当時は東京砂糖取引所と合併する以前であり、上場商品も米国産大豆、小豆、中国産大豆、国内産大豆の4品目で、主力商品のトウモロコシも上場していなかった。

関西商取は冷凍エビ、コーヒー指数、コーン指数、トウモロコシ、米国産大豆、小豆、粗糖の7品目を上場しているが、両社はすべての商品の受託を休止する。

91年2月当時は米国産大豆、小豆、中国産大豆の3商品の上場だった。だが、商品取引所の統合で現在は、大豆2品目、コーヒー2品目、トウモロコシ、粗糖、小豆、生糸と8商品が上場されている。

下期に向けての出来高増を狙って大豆と粗糖の取引単位を小口化した。米国産大豆は09年8月ぎり、粗糖は09年11月ぎりから1枚=50トンを同10トンにした。

日本商品先物取引協会は1日から、関西商品取引所の米国産大豆と粗糖の予納定率会費を従来の4分の1に引き下げる。関西商取は8月27日から米国産大豆の取引単位を一枚=20トンから同10トンに小口化。...

米国産大豆の取引単位を今年8月に取引が始まった09年8月ぎり商品から従来の20トンを10トンに変更した。... また、東京穀物商品取引所はザラバ取引市場にミニのトウモロコシを上場するとともに、一般大豆...

91年3月に記録した同2万3584枚以来17年ぶりの低水準で、当時は小豆、中国産大豆、米国産大豆の3商品のみを上場していた時代。

関西商品取引所は米国産大豆と粗糖の取引単位小口化に合わせて、予納定率会費を現在の4分の1の10円(消費税除く)に引き下げる。実施日は大豆が今月27日で、粗糖は10月1日。これに伴い、本...

関西商品取引所は大豆と粗糖の取引単位を小口化する。... 大豆は20トンから10トンに、粗糖は50トンから10トンにそれぞれ変更する。... 関西商取では米国産大豆を扱っており、現在の取引単位は一枚&...

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