記事検索結果

広角/損保ジャパン日本興亜相談役・佐藤正敏(上)CSR （2015/4/21）

今年2月、わたしは企業市民協議会(CBCC)の会長として、寒波厳しい北欧諸国を訪れた。... 経団連の「1%クラブ」、「経団連自然保護協議会」、「企業市民協議会」の会長を務める...

トヨタ自動車、環境大臣賞を受賞（2011/10/20）

トヨタ自動車は岐阜県白川村や環境関連の非政府組織(NGO)と運営する施設「トヨタ白川郷自然学校」の自然共生プロジェクトで「第2回にぎわい企業活動コンテスト」の環境大臣賞を受賞した。同コ...

いきものにぎわい企業活動コンテスト実行委員会は、生物多様性の保全や持続的な利用に関する取り組みを表彰する第2回「いきものにぎわい企業活動コンテスト」の受賞企業として、トヨタ自動車など15事業所を選定し...

「企業が取り組む自然保護活動を調べたところ、約4割は森林に関する内容だった」と説明するのは経団連自然保護協議会会長(積水化学工業会長)の大久保尚武さん。 ... 国際森林年に関...

環境省、15日に環境経営と情報開示テーマにシンポ（2011/3/10）

積水化学工業の大久保尚武会長(日本経団連自然保護協議会会長)が同社の環境経営について基調講演。... パネル討論会も予定。

国土緑化推進機構・経団連など3団体、森林保全で連携（2011/2/15）

国土緑化推進機構(東京都千代田区、佐々木毅理事長、03・3262・8451)と美しい森林づくり全国推進会議(同、出井伸之代表、03・3262・8437)、経団連自然保護...

深層断面/COP10、生物多様性保全を経営の主要課題に（2010/11/2）

(斉藤陽一、松木喬、名古屋・高橋友基) 【企業による影響把握】味の素は水産総合研究センター遠洋水産研究所と共同で、カツオの回遊ルートを調査日本経団...

COP10に出席の閣僚ら、メッセナゴヤ視察（2010/10/29）

メッセナゴヤは愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所で構成するメッセナゴヤ実行委員会が主催。... 視察後、同会場では経団連自然保護協議会などが主催する懇談会と、COP10支援実行委員会が主催するレセプシ...

経団連、生物多様性で海外企業組織と連携（2010/10/28）

日本経団連は27日、名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)で生物多様性保全に取り組む海外の企業連携組織と活動報告会を開き、今後も情報交換などで連携することで一致した。... 今回のCOP1...

日本経団連、日本商工会議所、経済同友会の3団体は26日、424社・団体が参加する連携組織「生物多様性民間参画パートナーシップ」を正式に設立する。... 同対話は経団連自然保護協議会と、持続可能な発展の...

今年は木の名前を覚える」と目標を披露するのは、経団連自然保護協議会会長(積水化学工業会長)の大久保尚武さん。

経団連自然保護協議会の大久保尚武会長と、企業連携組織「企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)」の足立直樹事務局長(14日付)に聞く。 ... 自然...

経団連など、生物多様性パートナーシップを民間400者強で設立（2010/9/10）

日本経団連と日本商工会議所、経済同友会の3団体が10月の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に併せて設立する企業連携組織「生物多様性民間参画パートナーシップ」の当初の参加規模...

生物多様性企業最前線/第1部取り組みの「主流化」(中) （2010/4/20）

4月5日に開かれた生物多様性に関する環境省幹部と経済界代表の懇談会。日本経団連自然保護協議会の大久保尚武会長(積水化学工業会長)は「生物多様性に与える負荷の緩和にかなりの企業が取り組ん...

積水化学、次期環境中計に着手−CO2前倒し達成（2008/7/28）

しかし、4月に市場投入した自然エネルギー利用の環境対応住宅「おひさまハイム」に対するユーザーの反応が上々だ。 ... 中でも生物多様性については大久保尚武社長が経団連の特別委員会である日本経団...