記事検索結果

分散型・グリーン売電市場、国内外200社が参入（2012/6/12）

経産省・資源エネルギー庁は「小口電力の販売だけでは参加するメリットが出なくなってしまう」とし、コスト負担を軽減するため分散型・グリーン売電市場への参入企業に対してJEPXの入会金を免除する方針。......

経産省、「グリーン熱」普及へ−低コスト技術開発（2011/8/18）

経済産業省は太陽熱など「グリーン熱」の普及拡大に乗り出す。... 経産省は多様なエネルギー源を活用する次世代都市「スマートシティー」に熱エネの本格導入を目指す。... 経産省・資源エネルギー庁はまず、...

経産省、工場排熱の利用促す−緑地規制の緩和検討（2011/7/27）

複数の原子力発電所が運転を停止し中長期の電力不足が懸念される中、経産省は排熱を産業用エネルギー源の新たな柱の一つに位置付ける。経産省・資源エネルギー庁は2011年度内にも、工場の製造工程や冷...

経済産業省と国土交通省は2012年度にも、街づくりと地下水熱などの利用を一体で推進する民間事業の認定制度を共同で立ち上げる検討に入った。... 経産省・資源エネルギー庁と国交省は、地下水や河川水の大気...

エネ庁、9都県で小口需要家対象に節電説明会（2011/6/6）

経産省・資源エネルギー庁は契約電力500キロワット未満の事業者向けに節電説明会を9都県で開く。

経産省、総合戦略を策定−レアメタル確保へ前進（2009/8/24）

経済産業省は7月末、レアメタルに焦点を絞った総合的な戦略「レアメタル確保戦略」を策定し、海外資源確保とリサイクル、代替材料開発、備蓄を4本柱に据えた。... これは最終的に彼らのバーゲニングパワー&#...

経産省、米エネ省と石炭火力発電のCO2回収技術で協力（2009/7/23）

経済産業省は石炭火力発電所などから排出された二酸化炭素(CO2)を回収、貯留する技術「CCS」を米国エネルギー省と協力して開発する。... 両国の政策対話は、国友宏俊経産省・資源エネル...

地熱発電、普及なるか−開発リスク低減がカギ（2009/6/8）

経済産業省などの資料によると地熱発電の1キロワット時当たり発電コストは16・2円。... こうした課題に対処するため、経産省・資源エネルギー庁は、08年12月に地熱発電普及策の検討を始めた。

日機連、優秀省エネ機器表彰の候補募集（2008/6/10）

経済産業大臣賞(1件)、経産省資源エネルギー庁長官賞(1件)、日機連会長賞(10件前後)の3賞があり、09年2月初旬に表彰する。 ... 日刊工...