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エアロセンスと神戸大、ドローン国際大会で優勝 (2023/7/20 機械・ロボット・航空機1)

同大会は、横浜八景島(横浜市金沢区)と千葉県の富津みなと公園(千葉県富津市)間の往復32キロメートルの距離を無充電で自律飛行し、公園内の指定地点に約300グラムの治療薬...

各チームの持ち時間は120分間で、飛行距離は八景島―富津みなと公園間の往復の32キロメートルと調査飛行の合計で約40キロメートルとなる。 ... 飛行速度は時速80キロ―100キロメ...

河村防水、電池式大型ドローン発売 最大可搬55kg (2023/6/28 機械・ロボット・航空機2)

災害時救助資材輸送向け 河村防水工業(千葉県四街道市、河村健太社長)は、最大可搬重量55キログラムの大型産業用飛行ロボット(ドローン)を発売した。リチ...

いずれもガソリンエンジンを搭載し、V6は最長で10時間飛行、W―2bは30キログラムまでの荷物を積めるなど長距離飛行や搭載能力に優れる。可搬重量2キログラム前後で30分程度しか飛べないリチウムイオン電...

【宇都宮】栃木県足利市は10月下旬に飛行ロボット(ドローン)を使った物流の実証を行う。... 目視内で自動・自律飛行する「レベル2」以上での実施を目指す。 ... 目...

A.L.I.テクノロジーズ(東京都港区、片野大輔社長)は甲府市で、自己位置推定・地図作製技術(SLAM)と3次元(3...

センシンロボティクス・清水建設、トンネル点検にドローン (2023/4/10 機械・ロボット・航空機2)

全球測位衛星システム(GNSS)電波が届かないトンネル坑内でも安定したドローンの自律飛行を実現し、稼働中の現場でも点検業務に活用できる。... 今回、ドローン「スカイディオ」機専用のド...

大林組、ドローンで重量資材運搬 橋梁建設現場で試用 (2023/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は15日、横浜市栄区の橋梁建設現場で、飛行ロボット(ドローン)で建設資材を運ぶ試験運用を始めたと発表した。SkyDrive(愛知県豊田市、福沢知浩社長...

電波の届かない環境下でも自律飛行ができる米スカイディオ製ドローンを使用。同ドローンを自動離陸させた上で、飛行ルートの動画撮影と設定ポイントの静止画撮影を実施した。施工現場特有の暗い環境や夜間の飛行、障...

払込予定日は2月6日で、ACSLはこれらの資金により小型空撮や閉鎖環境点検など用途特化型飛行ロボット(ドローン)の機体開発や、インドや米国など海外市場拡大の運転資金に充てる。 ...

有人地帯上空で飛行ロボット(ドローン)を目視せずに自律飛行で飛ばす「レベル4」飛行形態が5日から国土交通省の規制緩和で可能になった。... もっとも、レベル4解禁で有人地帯上空の飛行が...

携帯通信とドローンの融合加速 「レベル4」解禁で商機 (2022/12/1 電機・電子部品・情報・通信2)

携帯通信機能を備えた飛行ロボット(ドローン)活用への期待が高まっている。... ただ5日の改正航空法施行で、有人地帯の目視外飛行が可能になれば、ドローンの飛行距離・範囲は広が...

大林組、KDDIと連携 建設現場でドローン活用 (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

川上ダムでは、ドローンが目視外無人飛行(レベル3)で自律飛行しながら現場の状況を撮影・同時配信する。... ドローンを巡っては12月に「有人地帯(第三者上空)における補...

第一種機体/型式認証はレベル4飛行に必須。第二種は無人地帯での目視外飛行や目視内での高リスクの飛行が対象 複数ドローン同時運用推進 &...

本プログラムでは、20年後半のサブスケール飛行実証を経て30年ごろに基幹ロケット発展型の初号機打ち上げ、また、40年前半の高頻度往還飛行システムの実現を目指している。 .....

Skydio、首都高技術に橋梁点検向けドローン提供 (2022/10/28 中小・ベンチャー・中小政策)

Skydio(東京都港区、柿島英和代表)が提供する飛行ロボット(ドローン)が、首都高技術(東京都港区)に導入された。... Skydioのドロ...

12月の航空法改正で飛行ロボット(ドローン)の飛行可能範囲が広がる。新たに都市部など有人地帯における目視外での自律飛行(レベル4)が解禁される。... 複数のドローン飛...

AIで自律飛行 センシンロボ、米製ドローン発売 (2022/8/1 機械・ロボット・航空機2)

人工知能(AI)による自律飛行と全障害物回避機能を搭載。自己位置推定技術「ビジュアルSLAM」による安定飛行性能と相まって橋やインフラ点検の需要を見込む。... 夜間飛行に対応した赤外...

次に飛行速度によって空域を分離することが合理的だが、自律性レベルで飛行可能ゾーンを分ける必要がある。自律性「高」で時速100キロメートル以上の高速飛行ドローンはゾーンⅢを飛行可能だが、自律性「中」や「...

日本製鉄は28日、製鉄所にある大型構造設備の配管点検などに、リベラウェア(千葉市中央区)が開発した小型飛行ロボット(ドローン)「IBIS」を順次活用...

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