日本政策金融公庫総合研究所がまとめた国内中小製造業の設備投資動向調査によると、2018年度の国内設備投資額は前年度比7・1%増の2兆8090億円となり、2期連続でプラスとなった。設備の老朽化対...

日本商工会議所が10月のLOBO(早期景気観測)調査に付帯して会員中小企業に「2018年度の設備投資動向」を聞いたところ、前年10月調査と比べて「未定」が2・4ポイント増加し28・1&...

【さいたま】埼玉りそな産業経済振興財団(さいたま市浦和区)が埼玉県内の企業を対象に実施した「設備投資動向調査」によると、2019年度の設備投資計画は「増加」が16・7%、「変わ...

東京商工会議所が2018年4―6月期の景況調査に付随して会員中小企業の「設備投資動向」を調査したところ、2017年度に「実施した」企業は前年度調査と比べて2・0ポイント減少し36・9%となった...

中小企業の2018年度の成長投資が拡大しそうだ。日本政策金融公庫がまとめた「第118回中小製造業設備投資動向調査」によると、18年度の設備投資(当初計画)は、「新製品の生産、新規事業へ...

富士経済(東京都中央区、清口正夫社長、03・3664・5811)は14日、コントローラーやモーターなどFA(工場自動化)設備の構成部品の市場規模が、2020年に16年比...

日本商工会議所が10月のLOBO(早期景気観測)調査に付帯して会員中小企業に「2017年度の設備投資動向」を聞いたところ、前年同月調査と比べて「行う(予定を含む)」は6...

17年度当初の設備投資計画を聞いた「中小企業設備投資動向調査(1月調査)」では、設備投資をする目的のうち、国内向けの「増産・販売力増強」が増加。... 設備投資動向調査では、17年度当...

商工中金が27日に発表した「中小企業設備投資動向調査」によると、2017年度に設備投資計画がある企業割合は前年度比0・3ポイント増の32・5%で、微増ながら7年連続で前年度の当初計画を上回った...

もうひとつ投資家が目を光らせているのは、米国企業の設備投資動向だ。企業の設備投資に加速感が出れば、好景気の拡大が後押しされる。すでにユーロ安のドイツやフランス、中国でも投資案件が増えている。

国産小型ジェット旅客機「MRJ」の量産を見据え、航空機産業関連の投資も積極化している。... 「16年の中部の研究開発や設備投資動向は順調だった。この調子でいけば、17年もしっかり投資をされると思う。

日本商工会議所が10月のLOBO(早期景気観測)調査に付帯して会員中小企業に「2016年度の設備投資動向」を聞いたところ、「設備投資を行う(予定を含む)」との回答は35...

国際経済の動向注視 【為替を警戒】 業績に影響を及ぼす事項は「為替」が137人で最も多く、前回の16年3月調査の126人を上回った。... 次いで「中国景気」「米国...

商工中金が26日発表した中小企業設備投資動向調査によると2016年度に設備投資計画がある企業割合は前年度比0・9ポイント減の42・7%となり、7年ぶりに前年度を下回った。... 設備投資の目的...

日本政策金融公庫が27日に発表した中小製造業の設備投資動向調査によると、2016年度当初計画は前年度比12・9%減の2兆2961億円となった。... 機械関連が15年度投資の反動で減少するとみ...

日本商工会議所が5月のLOBO(早期景気観測)調査に付帯して会員中小企業に「2016年度の設備投資動向」を聞いたところ、前年同期調査と比べて「行う」企業は0・4ポイント増加したが、「見...

火力・地熱・水力発電設備が好調だった。 ... ただ発電設備や鉄道車両用電機品、電源設備が堅調に推移し、買収した会社の業績も寄与して利益を押し上げた。 ... ただ...

【さいたま】ぶぎん地域経済研究所(さいたま市大宮区、島雄廣社長、048・647・8484)がまとめた2015年度埼玉県内企業の設備投資動向調査によると、設備投資を「実施」または「予定」...

企業の設備投資動向については「引き続き前向きな意向が示されている」との認識を示した。

日本商工会議所が10月分LOBO(早期景気観測)調査に付帯して「2015年度の設備投資動向」を調べたところ、前月の所定内賃金動向調査と同様に「見送る」企業が急増した。... 前回の5月...