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DXの事業化を実現する必要条件を谷原徹社長は「現場とITと経営が連携しなければ成功しない」と強調する。
【社員が一丸 SCSK・谷原徹社長】 2020年から始まる新中期経営計画に向け環境は整いつつある。
「介護と仕事の両立や、LGBT(性的少数者)などさまざまな価値観との共存が今後のテーマになる」と目標を定めるのは、SCSK社長の谷原徹さん。
【「DX真元年」 SCSK・谷原徹社長】 「デジタルトランスフォーメーション(DX)真元年」としたい。
―企業のIT投資が活発です。 「実際に受注も順調で、それは非常に実感している。これまでのような景気の安定だけでなく(金融とITを融合した)フィンテックや、人工知能...
―2016年4月の就任から間もなく1年がたちます。 「事業そのものが生き物であり、経営のかじ取りは大変だ。そうした中、労働集約型ビジネスからサービス型ビジネスへの改革に取り組んできた...
「2017年は健康経営・働き方改革をさらに一歩進める」と意欲をみせるのは、SCSK社長の谷原徹さん。
【SCSK】谷原徹氏(たにはら・とおる)82年(昭57)大阪電気通信大工卒、同年コンピューターサービス(現SCSK)入社。
CSK―ITマネジメント(東京都港区、谷原徹社長、03・6438・3701)は、データセンター(DC)事業を強化する。