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中央翼は胴体と主翼をつなぐ部位で、半田工場では既存の2棟でも別の機体向けの中央翼を組み立てている。敷地内に新棟を建て、組み立て作業の集積や完成品輸送の効率化を図る。 ... 半田工場...

軍用機では米空軍のステルス戦闘機「F22」が初出品される。 日本勢では三菱航空機がMRJの客室の実物大模型(モックアップ)を展示。川崎重工業は航空自衛隊の輸送機「C2...

【川崎重工業常務航空宇宙カンパニープレジデント・石川主典氏】 ―防衛省が哨戒機「P1」20機を単年度で一括調達します。 ... 受注を確定できるので有り難いが、仕様...

【執行役員航空宇宙カンパニーバイスプレジデント】 並木祐之(なみき・すけゆき)氏 【横顔】この12年間は防衛省向け次期哨戒機P1、輸送機C2の開発・...

整備器材は三菱航空機の国産小型旅客機『MRJ』用にも納入した。防衛省向けに新型輸送機『C2』のトーバー、作業台、ジャッキアップシステムなども扱っている。... 多能工化により1人で2作業をこなせる体制...

半田工場内には2棟の組立工場があり、今回の777X向けで3棟目となる。... 既存2工場ではボーイングの大型旅客機「777」「787」の中央翼、防衛省の固定翼哨戒機(P―1)・次期輸送...

防衛省向け固定翼哨戒機「P1」や同次期輸送機「C2」、米ボーイング向け旅客機などの増産や量産立ち上げに対応。... 川重は防衛省から「P1」「C2」の大型2機種同時開発の主担当企業に指名され、各試作機...

閣議決定翌日の2日、防衛省で開かれた新原則の企業向け説明会には約50社が参加。... 防衛省が念頭に置くのは救難機や輸送機、哨戒機などの輸出だ。レーダーが搭載されているため輸出が禁止されてきた救難飛行...

ジェトロブース内の川崎重工業は輸送機「C2」の民間転用機に関する展示を実施。... 10年時点で約1兆2000億円だった航空機産業の年間売上高を20年には2兆円、30年には同3兆円に押し上げるのが目標...

【川崎重工業常務航空宇宙カンパニープレジデント 村山滋氏】 ―防衛省向けの次世代輸送機「C―2」の開発進捗(しんちょく)と民間転用について。 ...

三菱重工業は年内をめどに成果を出し、川崎重工業は次世代輸送機「C2」の民間転用などを見据えて具体的な検討に入る。... 15年3月に初号機を納入予定の「C2」の民間転用機の開発などを視野に部品調達網を...

「純国産の最新鋭哨戒機だ」と自信をみせるのは、川崎重工業社長の長谷川聡さん。防衛省が2001年度から開発を進めていた固定翼哨戒機「P1」の量産初号機を納入した。 ... 防衛省がP1...

P1は現行の「P3C」の後継機種で、防衛省は2012年度末までに2機、16年度末までに計12機を導入する。... P1は防衛省が01年度から輸送機(C2)との2機種同時開発を進めてきた...

日本飛行機(横浜市金沢区、早野幸雄社長、045・773・5100)は、航空機部品で採用が広がる軽量・高強度な複合材部品の検査能力を強化する。... 航空機の新機種部品に対応するとともに...

航空自衛隊岐阜基地を離陸し、約2時間半の飛行を行った後、無事着陸した。P1は海上自衛隊の現有機「P3C」の後継機。防衛省が輸送機(C2)とともに2001年度から2機種同時開発を進めてお...

米ボーイング、欧エアバスの2大メーカーが主力機の増産を決定し、機体やエンジンのサプライヤーとして開発計画に参画する日本企業にも対応が迫られているためだ。... 防衛省から受注した次期輸送機「C2」の量...

米ボーイングの今後の需要予想も強気で、中型機『787』クラスで今後20年で3300機の新規需要があると試算している。... 民間機の増産や防衛省向け次期輸送機『C2』の量産計画もある。... 「『77...

川崎重工業の航空機部門は防衛省の次期輸送機「C2」などの開発・製造のほか、米ボーイングの大型機「777」、中型機「787」の前部胴体の開発・製造を手がける。... 能力増強が求められているのに加えて、...

12年度予算/防衛 (2011/12/26)

また戦闘機「F2」の支援戦闘能力の開発に13億円を計上するなど現有戦闘機の防空能力向上を図る。 周辺海空域の警戒監視強化のためヘリコプター搭載型護衛艦(DDH)1隻1...

住友精密工業は戦闘機「F2」、次期固定翼哨戒機「P1」、次期輸送機「C2」の開発に参画しており、主脚や前脚、アクチュエーター、同コントローラー、ソフトウエアを含む降着システムの設計生産を手がけている。...

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