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造船・重機大手5社の2020年4―12月期連結決算が10日出そろい、主力事業で明暗が分かれた。
造船・重機大手5社の2020年4―9月期連結決算が10日出そろい、3社が新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業の持ち直しを受け、21年3月期連結業績予想を修正した。
業種別の受注高はエンジ専業が1兆7731億円、ゼネコンなど総合建設が9兆2585億円、造船重機・鉄鋼・産業機械が2兆4718億円、電機・通信・計装が3兆9097億円だった。 ... ...
造船・重機5社の2020年3月期連結決算が28日出そろい、営業(事業)損益は3社が減益、三菱重工業(国際会計基準)と三井E&Sホールディングス(HD&#...
(総合2、総合3、国際、自動車、ロボット、電機1、生活1、商況、東日本、西日本 に関連記事) 造船・重機業界では、IHIが新型コロナウイル...
【造船・重機/4社、7年連続実施】 造船・重機大手はベアに相当する賃金改善について、1000円を回答した。... 業界を取り巻く事業環境は米中貿易摩擦や造船不況、新型コロナ...
ロボット業界と造船・重機業界は現時点で大きな影響はないが、先行きは見通しにくい。... 造船・重機業界は、感染による影響は現時点で軽微だが、今後に懸念を示す。... 一方、造船業界では中国の造船所の一...
機械 川重・安川電・コマツが見直し 造船・重機大手では川崎重工業が為替レートを期初より3円円高の1ドル=107円に修正した一方、三菱重工業は据え置いた。
造船・重機械各社で2020年3月期連結業績予想の下方修正が相次いでいる。
機械 建機など一部「保守的」 造船・重機の19年度の想定為替レートは、三菱重工業、川崎重工業、三井E&Sホールディングスがともに同110円で、期初のレートを据え置いた...
吊り上げ可能な最大荷重能力を現行シリーズの2倍に引き上げて、建設機械や造船・重機など超重量物を扱う市場を開拓する。
主要な自動車、電機、機械各社の20年3月期の想定為替レートは、トヨタ自動車やホンダ、日産自動車などの完成車メーカー、日立製作所やソニー、パナソニックなどの電機、さらに三菱重工業や川崎重工業などの造船・...
