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【オービック会長兼社長・野田順弘氏/クラウドに投資】 統合業務パッケージ(ERP)の一部でクラウドコンピューティング型サービスを始めている。

野田会長兼社長が強調する“顧客満足度”をいっそう高めることが今後の成長のカギとなる。

「社員が積極的に挑戦できる環境作りや教育に取り組んでいる」と人材育成の重要性を説くのは統合業務パッケージ(ERP)を販売するオービック会長兼社長の野田順弘さん。

11年3月期は「システムインテグレーション(SI)事業の売り上げ増を見込む」(野田順弘会長兼社長)として、売上高485億円、営業利益162億円、当期利益120億円を予想...

「竹のようにしっかりと根を生やさなければ」と企業経営を例えて気を引き締めるのは、オービック会長兼社長の野田順弘さん。

野田順弘会長兼社長に戦略を聞いた。

(昭和25年生まれ) 【オービック会長兼社長・野田順弘氏】 経済環境の厳しさは今年も続きそうだが、国際会計基準(IFRS)対応サービスを軸に事...

「顧客はシステムによる情報収集だけでなく、我々に経営課題も指摘してほしいと考えている」と野田順弘会長兼社長。... 「人間で言えば健康のカルテ」(野田会長兼社長)である企業のバランスシ...

オービックの野田順弘会長兼社長は「IT業界は人材が資産」という68年の創業以来の信念に基づき、自前の人材育成に力を注いできた。100年に一度と言われる大不況下でもそのスタンスは変わらず、むしろ09年度...

だが「不況の時こそ、企業には投資効果を重視した考え方が必要だ」とオービック会長兼社長の野田順弘さんは訴える。

大手も同市場への攻勢を強める中、「(他社よりも)価格面で競争力がある」と、会長兼社長の野田順弘さんは強気の姿勢を崩さない。

IT投資減退という逆境を成長のチャンスに変えるためにも、「今年の大きな目玉となる施策」(野田会長兼社長)と、とらえる会計事務所との人材育成策に注目したい。

オービックの野田順弘会長兼社長は「これからはシステムを売るだけではなく、社員が顧客に(経営改善などについて)アドバイスできる能力が必要」と強調。

景気悪化が産業界全体に波及する中で「企業の経営にも技術が必要だ」と指摘するのはオービック会長兼社長の野田順弘さん。

「不況時こそ、ワンストップソリューションを提供できる体制が真価を発揮する」と自信を見せるのは、会長兼社長の野田順弘さん。

会長兼社長の野田順弘さんは「企業経営の教訓を与えてくれるスポーツ」と、アメフトの魅力に心底のめり込んでいる様子。

会長兼社長の野田順弘さんは「これまで『企業の発展は人材』をスローガンに掲げてやってきた」と、人材ありきの企業経営を振り返る。 ... 「まだまだ課題はある」としながらも「社内の問題を即解決でき...

オービック会長兼社長の野田順弘さんは「私にとっては非常に面白い産業」と、そのイメージを一蹴(いっしゅう)する。 ... 「IT分野は人材が資産」を信念にする野田さんならではの楽...

【記者の目/“野田イズム”継承者育成を】 一番の強みとする中堅・中小企業向け市場はIT需要が好調に推移し規模が拡大している。... また次の10年に向け、“野田イズム”の継承者の育成...

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