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鉄道総合技術研究所(鉄道総研)が現地調査し、ずれていた鉄筋コンクリート桁を据え直し、台座を拡幅して復旧させる方法を示した。 ... 鉄道総研は桁ずれが生じた原因につい...

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は、劣化したバラスト軌道の低コストな沈下対策で、生分解性ポリマーを用いたバラスト安定処理工法を開発した。

超電導き電システム送電 鉄道総研、電圧降下の抑制確認 (2018/8/3 建設・エネルギー・生活1)

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は2日、営業線を使って超電導き電システムの送電試験を実施し、電圧降下が抑制できることを確認したと発表した。... エネルギーを効率的に活用できる可能性はあ...

鉄道総研・熊谷理事長に聞く、国内鉄道技術の現状と課題 (2018/5/23 建設・エネルギー・生活1)

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)はJR発足以来、グループ各社に共通する基礎的な技術開発に取り組んできた。... ◇ ◇ ―31年前...

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は月内に、約5年ぶりにスーパーコンピューターを更新し、処理能力を従来比5倍に高める。... 鉄道総研のスパコンは愛称「究(きゅう)」で、歴...

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は、自動運転や保守の省力化など、鉄道への情報通信技術(ICT)活用研究を加速する。... 最新技術を低コストかつ効果的に採用できるように研...

鉄道総研、吹き付けのり面低コストで補修 (2017/12/18 建設・エネルギー・生活)

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は、老朽化した吹き付けのり面の低コストな補修・補強工法「吹き付け受圧板工法」を開発した。

初期会員は51人で鉄道総合技術研究所(鉄道総研)やJR東日本からの参加が大半。メーカーや他の鉄道事業者からの参加を促し、技術者同士の交流の輪を広げたい考えだ。 ......

JR東日本は2020年の導入を目指してタレスと設計作業を進めていたが、技術課題と費用の面から実現困難と判断した。... 自動運転に展開できる技術で、国内の鉄道システムメーカーも開発や海外での営業に力を...

間伐材チップで枕木 鉄道総研が開発、原木より長寿命 (2017/9/26 建設・エネルギー・生活1)

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は積水化学工業と共同で、間伐材チップを使った鉄道用枕木を開発した。... 木製の枕木は調達が難しくなっており、間伐材を原料に使えれば鉄道林の有効活用になる...

鉄道総研、電車“空転”を早期検知−発生後の急加速抑制 (2017/9/1 建設・エネルギー・生活2)

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は、雨天時などに車輪が滑ることで起きる電車の“空転”を早期に検知する技術を開発した。

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は21日、高架橋などでのレール敷設費用を従来工法比2割削減できる「S型弾性まくらぎ直結軌道=写真」を開発したと発表した。

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は、複数路線の車両や地上設備など鉄道網全体の消費電力を予測するシミュレーションシステムの確立に取り組む。... 鉄道総研はJR西日本の...

最新技術が支える乗り心地 JR東、JR西はクルーズトレインに最新の鉄道技術を投入している。... 両列車は乗り心地をよくするため、鉄道総合技術研究所(鉄道総研)らが開...

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)では、レールの摩耗や亀裂など、劣化のメカニズムを解明するため、スーパーコンピューターを用いてレール上の車輪の転がりを再現。... 鉄道総研は、13年に総合...

東京農工大学は宇宙航空研究開発機構(JAXA)、交通安全環境研究所(交通研)、鉄道総合技術研究所(鉄道総研)と連携し、乗り物の安全・安心に配慮した設計の...

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