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東京製鉄は13日、8月契約分の店売り向け鋼材価格について、厚板の建値を前月より5000円、H形鋼など6品種を同3000円引き上げたと発表した。... H形鋼のほかに同3000円引き上げたのは、縞...

技研製作所、超低空頭専用圧入機を2種投入 (2021/3/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

U形鋼矢板に対応する「CLW100=写真」と、鋼管矢板に対応した「CLP200A」の2機種で、価格は非公表。 CLW100は、圧入する杭をつかむ部位を改良し、従来機で施工可能...

技研製作所が初荷式 圧入機4台出荷 (2021/1/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

初荷は400ミリメートル幅の鋼矢板に対応した圧入機4台で、それぞれ埼玉県、愛知県、大阪府、福岡県のユーザーに向けて出荷した。

戸田建、盛土沈下防止で新工法 コスト・作業時間20%減 (2020/11/20 建設・生活・環境・エネルギー)

これにより、従来の鋼矢板全面施工と同等の効果を確保。... 従来の盛土施工の沈下防止対策は、敷地境界に地盤改良体や鋼矢板壁などで縁切り壁を設置するのが一般的。

東京製鉄は、11月契約分の店売り向け鋼材価格について、H形鋼など建材4品種の実行販価を3000円引き上げる。... 実行販価を上げたのは、H形鋼をはじめ、縞(しま)H形鋼、I形鋼、溝形...

鉄連、建設技術フェアに出展 (2020/10/9 素材・医療・ヘルスケア)

日本鉄鋼連盟は14、15の両日、名古屋市千種区の吹上ホールで開かれる「建設技術フェア2020in中部」に出展、「国土強靭(きょうじん)化に資する鋼構造技術」を紹介する。... 鋼矢板を...

H形鋼など建材5品目は据え置きとした。... 一方、H形鋼がトン当たり8万1000円、縞H形鋼が同9万1000円、I形鋼が同8万2000円、溝形鋼が同7万7000円、U形鋼矢板が同9万3000円と、建...

三益(神奈川県秦野市、宇野祐二郎社長、0463・88・5556)は、ガードレールや軽量鋼矢板を成形する冷間成形ラインをJFE建材(東京都港区)の熊谷工場(埼玉県...

大和工業、連結子会社が環境2認証取得 (2020/8/26 素材・医療・ヘルスケア)

認証取得したのはH形鋼やI形鋼、溝形鋼、鋼矢板、高仕様H形鋼、しまH形鋼の6製品で、国内のビルや商業施設などの建設資材として用いる。

主力のH形鋼はトン当たり7000円、熱延コイルは同5000円引き下げる。... 前月からの下げ幅は溝形鋼がトン9000円、H形鋼と縞(しま)H形鋼、I形鋼、U形鋼矢板、異形棒鋼、厚板が...

大林組など、香川県庁舎の耐震改修工事 「J―WALLⅡ工法」適用 (2019/11/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組、JFEスチール、ジェコスは27日、共同開発した仮設の土留め用鋼矢板を使い高剛性・耐力の地下壁を構築する「J―WALLⅡ工法」を、香川県庁舎東館耐震改修工事に初適用したと発表した。 &#...

主要建材価格は、熱延コイルがトン当たり6万9000円、酸洗コイルが同7万4000円、溶融亜鉛メッキコイルが同9万3000円、縞(しま)コイルが同7万2000円、I形鋼が同8万6000円...

技研製作所、新社屋完成 独自の免震技術採用 (2019/3/6 建設・エネルギー・生活2)

鋼矢板の連続壁で建屋下の地盤を囲む独自の「拘束地盤免震」技術を採用した。... 連続壁に傾斜計を設置したほか、地上式と地中埋設式の地震計も設け、鋼矢板の変異や地震動を常時計測して構造物の健全性なども検...

普通鋼鋼材受注、昨年度6地域増加 北陸は伸び率最大 (2018/8/3 素材・ヘルスケア・環境)

日本鉄鋼連盟が地域別にまとめた普通鋼鋼材の2017年度受注統計によると、受注量は北海道、東北、四国を除く6地方で前年度を上回った。... 関東で増加率が最高だったのは、同4・5&#...

商品開発力で攻勢−技研製作所が初荷式 (2018/1/12 建設・エネルギー・生活1)

今年の初荷は、橋梁下など上部空間が狭い現場で鋼矢板を効率的に圧入する低頭型機を含む国内ユーザー向けの圧入機4台。

災害時の復旧作業迅速化へ 建設業界が国・自治体と協定 (2017/10/4 建設・エネルギー・生活1)

緊急性を要するため、1週間で盛り土して仮堤防を完成し、次の1週間で、鋼矢板で盛り土を補強する方針だった。

同社は油圧による静荷重で鋼矢板や鋼管を地盤に押し込む独自の圧入技術を軸に、専用機の製造などを手がける。

技研製作所、実験用土槽を設置−液状化を再現 (2017/8/2 機械・ロボット・航空機2)

土槽は鋼矢板や杭(くい)などを静的に地盤中に押し込む独自の圧入技術や圧入機の開発、実証に役立てる。

IPA、高知で圧入技術セミ−11カ国・地域から300人参加 (2017/7/24 機械・ロボット・航空機1)

油圧を用い、鋼矢板や杭(くい)などを地盤中に静的に押し込む土木分野の圧入技術に関するセミナーで、開催は10回目。

新日鉄住金はシンガポールと豪州の都市部で進行中の公共工事にハット形鋼矢板が相次ぎ採用された。... ハット形鋼矢板は港湾や河川工事を中心に採用されてきたが、最近はU形やZ形に対する優位性が認知され、現...

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