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第46回機械工業デザイン賞(19)審査委員会特別賞−三菱電機 (2016/9/1 機械・ロボット・航空機1)

従来もタッチパネルはオプションであったが、1本の指の接触しか検出できないアナログ抵抗膜方式だった。今回はスマホ的な操作を可能にする2点押し対応の静電容量方式を標準搭載にした。

SMK、曲面タッチパネルを開発・受注開始−デザインの自由度高く (2016/3/17 電機・電子部品・情報・通信2)

SMKは静電容量方式の曲面タッチパネル「CapSleek Touch(キャップスリークタッチ)」を開発し受注を始めた。... センサーは薄くて透明ながら電気を通す酸化インジウム...

車載向けはカメラ用コネクターや静電容量方式のタッチパネルなどの商材が伸長。

代表的な製品が車室内のディスプレーなどに使われる静電容量方式のタッチパネルで、新たに欧州車メーカーへの供給が決まった。... 「10年前からメーカーと共同開発を進めていたガスメーター向けの圧電セラミッ...

日本航空電子、東京・昭島に評価試験棟‐設備集約、体制強化 (2016/2/19 電機・電子部品・情報・通信1)

実際、主力のコネクターや新商材である静電容量方式を採用したタッチパネルの受注が伸びている。

タッチペン(静電容量方式用)と油性ボールペンの1本2役。タッチ部に感度が高いソフト導電性シリコンゴムを採用。

HL―Cは多層構造の基板で構成した電極を感知部に採用した静電容量方式。... 動くとアームの根元にある磁性体が発する磁界が変化し、基板が電気変化を読み取る磁電変換方式。

SMKは路面の照り返しや反射光などをカットする高機能の偏光サングラスをかけて見ても、画像が鮮明な静電容量方式タッチパネルを開発、発売した。

パナソニックは車載用「静電容量方式曲面タッチパネル=イメージ」を開発し、今秋から量産する。... 静電容量方式の15年度車載向け割合は、6割(13年度は1割)に増える見込み。

シャープは27日、高感度の静電容量方式タッチパネルをシリーズで初めて採用した80型タッチディスプレー「ビッグパッド〈PN―L803C〉=写真」を8月上旬に発売すると発表した。

試作品は銅フィルムセンサー、樹脂カバーパネルなどで構成する静電容量方式のタッチパネルモジュール。

SMKは高感度の「静電容量方式ガラス/ガラス(G1G)タッチパネル」の受注を開始した。... 同製品を加えて、静電容量方式タッチパネルのレパートリーを増やす。 ...

電極材に銅を使用したフィルムセンサー、ICコントローラー、カバーガラスで構成する静電容量方式のタッチパネルモジュールで、銅配線により抵抗値が低く操作性に優れている。

「操作性が高い静電容量方式のタッチパネルを採用するメーカーが相次いでおり、国内で増産対応している。

「大容量コンデンサーなど高付加価値品の拡販で達成したい。... 「ノイズの影響を受けにくい抵抗膜方式に加え、静電容量方式のタッチパネル事業に参入し、4月ごろから量産して供給を始める。工作機械など各種産...

波形取り込み用のデジタイザーや静電容量方式のタッチパネルなど計測に必要な機能を一体化し、測定確度や操作性を高めている。

信越ポリマーは静電容量方式センサーシートとシリコーンキーを組み合わせた車載用2段階動作スイッチ「パッシブスイッチ」を開発した。スイッチに触れると静電容量方式センサーにより反応が確認でき、スイッチを押し...

富士通コンポーネントは9日、静電容量方式のタッチパネル事業に参入すると発表した。... 静電容量方式のタッチパネルはスマホやタブレット端末向けが主流だったが、最近では産業機器や複合機などの操作用で採用...

日本電産と村田製作所は売上高、当期利益とも過去最高。日本電産は車載用モーター、村田製作所は通信分野向け部品が寄与した。... 日本写真印刷は、静電容量方式のタッチパネルが想定を下回り売上高を引き下げた...

【京都】第一精工は圧電薄膜を用いた微小電気機械システム(MEMS)センサーを開発した。XYZ軸の3方向を1デバイスで測定できる3軸加速度センサーで、静電容量方式を使った製品に比べ、数倍...

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