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NEC、ローカル5G基地局2機種 無線部と制御部一体化 (2022/1/21 電機・電子部品・情報・通信)

NECは20日、第5世代通信(5G)を地域限定で利用できる「ローカル5G」基地局の品ぞろえとして、主に小規模ネットワーク向けに、基地局の無線部(R...

安価で無害な元素を使用する亜酸化銅(Cu2O)太陽電池の製造プロセスや、酸化インジウムスズ(ITO)透明導電膜の改質・加工などでの活用を想定している。

東芝、透過型Cu2O太陽電池 発電効率8.4%達成 (2021/12/22 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝は透過型亜酸化銅(Cu2O)太陽電池で世界最高の発電効率8・4%を達成した。... 今回、低コスト化が可能な透過型Cu2O太陽電池において発電効率を下げる発電層の...

阪大、銅箔・フッ素樹脂を直接強力接着 (2021/9/17 科学技術・大学)

大阪大学の大久保雄司助教と西野実沙大学院生、山村和也教授らは銅(Cu)箔にフッ素樹脂(PTFE)を直接接着する技術を開発した。

ソニーセミコンダクタSOL、イベントベースビジョンセンサー2種 (2021/9/14 電機・電子部品・情報・通信)

上部の画素チップと下部のロジックチップを積層する際に銅(Cu)のパッド同士を接続することで電気的導通を図るソニー独自のカッパー・カッパー(Cu―Cu)接続を用いた積層技...

インタビュー/NEC社長・森田隆之氏 新生NEC、成長戦略加速 (2021/9/14 電機・電子部品・情報・通信)

「5G基地局は無線機(RU)や基地局装置の制御部(CU/DU)だけでなく、無線アクセスをインテリジェント化する制御装置(RIC)や、スタンドア...

NEC・米マベニア、ドイツテレコムに5G基地局装置提供 (2021/6/30 電機・電子部品・情報・通信1)

マベニアは、オープンインタフェースに基づいたクラウドネイティブの基地局装置の制御部(CU/DU)のソリューションが強み。今回はコンテナ化されたCU/DUをソフトウエ...

ミラテク、ドローンで抗菌剤散布 劇場・ホール向け (2021/3/24 電機・電子部品・情報・通信1)

東光鉄工(秋田県大館市)の農薬散布ドローンを同サービス用に改良し、サンクレスト(大阪府東大阪市)の一価銅化合物を応用した抗ウイルス、抗菌溶剤「Cu+ブロック」を...

【研究開発助成/奨励研究助成 若手研究者(塑性加工)】▽井尻政孝/東京電機大学工学部先端機械工学科「環境に配慮した新しい表面加工法によるCr―Mo鋼の疲労特...

表面にはアミノ基が生成され、Cu2+イオンを触媒に無電解Cuメッキ膜を形成できる。

TDK、銅メタルメッシュフィルムの高透過・低抵抗を両立 5G対応加速 (2019/12/19 電機・電子部品・情報・通信2)

銅メタルメッシュフィルムの試作品「スムースCuメッシュフィルム」(仮称)に使われる銅線の幅は2マイクロメートル(マイクロは100万分の1)で、ピッチは100マイクロメー...

ファイルいい話/CU 自動体外式除細動器 (2019/7/15 素材・医療・ヘルスケア)

オートモード機能を搭載 CU(東京都港区、羅學祿〈ナ・ハロク〉社長、03・6205・7385)の自動体外式除細動器(AED)「CU...

タンデム型太陽電池、発電効率23.8% 東芝が達成 (2019/6/18 電機・電子部品・情報・通信1)

タンデム型は透過型Cu2O太陽電池をトップセルに、結晶シリコン太陽電池をボトムセルに採用する構造だ。そのうちCu2O太陽電池内の二つの層のはざまで生じる電位差が発電効率低下の原因となっていた。... ...

大河内賞、8件選定 日立のMRIなど (2019/2/15 科学技術・大学)

(カッコ内は業績) 【技術賞】▽JFEスチールの木村達己スチール研究所鋼材研究部主任研究員ら5人(究極の微細パーライト組織をもつ重貨物鉄道用高耐久熱処理レール...

鋼に必要な品質のうち、銅の含有量を示す「Cu値」は高いと曲げ加工時に割れを引き起こすため、自動車ボディーのような薄板では日本工業規格(JIS)でトン当たり0・06%に規定されて...

CIGSとはその構成元素である銅、インジウム、ガリウム、セレン(順にCu、In、Ga、Se)の頭文字を並べた名称である。

さらに量研機構は7月、国内で製造する初めての放射性医薬品「64Cu―ATSM」を悪性脳腫瘍患者に投与する治験を始めると発表した。

治験用の64Cu―ATSMは国内で製造する初めての放射性治療薬で、脳腫瘍患者への投与は世界初。... 放医研は、低酸素環境にあるがん細胞に集積する64Cu―ATSMを開発。... 国立がん研放射線診断...

一方、中部大学の「CU―HUB」は、トヨタ自動車の「HSR」にマイクを搭載して2人が同時に発話した注文内容を聞き取り、一つずつこなす予定だったが、音声認識がうまくいかなかった。

中部大学の学部生で構成する「CU―HUB」は、トヨタ自動車のサービスロボット「HSR」とマイクアレイを組み合わせ、二人の来店客が同時にロボットへ注文し、二つの商品を聞き分けて提供する技術を披露した。

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