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探訪・先端研究/眼鏡型情報端末−レーザーで網膜に直接描画（2014/12/26）

QDレーザ(川崎市川崎区、菅原充社長、044・333・3338)と東京大学が共同で、ディスプレーなしに高輝度・高色再現性と広い視野角で画像を自在のサイズにして使うウエアラブル情報端末を...

QDレーザの菅原社長ら3氏、「アーロン・クレッセル賞」受賞（2014/7/10）

QDレーザ(川崎市川崎区、044・333・3338)の菅原充社長と武政敬三デバイス事業部長、西研一東京大学生産技術研究所特任研究員の3人が、「温度安定量子ドットレーザーの開発と商用化」...

QDレーザと東大、眼鏡型端末を共同開発−網膜上に映像描画（2014/6/11）

QDレーザ(川崎市川崎区、菅原充社長、044・333・3338)と、東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構(東京都目黒区、荒川泰彦機構長=生産技術研究所教授、03...

富士通系半導体ベンチャー企業、QDレーザの吉川誠一会長は「ドクターを持った研究者はほしいが、企業の求めるレベルに達していない」と嘆く。

「固体レーザーを置き換え、産業を変える可能性を秘めている」。半導体ベンチャー企業、QDレーザ(川崎市中原区、菅原充社長、044・333・3338)の吉川誠一会長は量子ドットレーザーにつ...

QDレーザ(川崎市川崎区、菅原充社長、044・333・3338)、東京大学、富士通研究所は、小型で高速変調できる波長532ナノメートル(ナノは10億分の1)の純緑色レー...

QDレーザなど、200度C以上で動作する量子ドットレーザー開発（2011/7/7）

QDレーザ(川崎市川崎区)と富士通研究所(川崎市中原区)、東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構は共同で、ナノメートル(ナノは10億分の1)寸法の...

産業特性生かし成果着々―先端融合領域イノベーション事業（2011/1/7）

富士通からのスピンオフで生まれ、富士通や東大からの技術移転を受ける“産学連携ベンチャー”のQDレーザ(川崎市川崎区)だ。... 市場ニーズを基礎研究に反映させる東大グループの荒川教授&...

特定研究開発等計画認定/関東経産局・299件（2010/6/28）

〈茨城県〉▽つくば燃料電池研究所=組み込みソフトウエア▽エスティー・ラボ=同▽ネクステッジテクノロジー=同▽オフィスエムアンドエム=同▽システムハウス=同▽融合...

現行比10倍の毎秒100ギガビット次世代通信向け光源として、富士通研究所(川崎市中原区)発ベンチャーのQDレーザ(同)が2013年をめどに製品化する。 ... ...

テクノ編集局(26)量子ドット（2009/10/8）

量子ドットを半導体レーザーの活性層に挟むとドットに閉じ込めた多数の電子が一度に発光し、レーザー特性が飛躍的に上がる。 ... 現在レーザー特性の最高性能が、量子ドットレーザーによってほぼ塗り替...

(藤木信穂) 【安価な製法】富士通と三井物産が出資するQDレーザ(東京都千代田区、菅原充社長)は、荒川泰彦東大ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構教授...

東大、22日に公開シンポ−ナノ・量子・IT融合で技術革新（2009/4/11）

榊裕之東大名誉教授による特別講演のほか、菅原充QDレーザ社長が量子ドット光デバイスの開発と事業展開を語り、染谷隆夫東大同機構教授がナノ量子情報デバイスを使った大面積エレクトロニクスの応用について述べる...

東大、産学連携を加速−次世代エレ実用化に重点（2009/2/3）

量子ドットレーザーや量子暗号通信など、次世代エレクトロニクスの実用化に向けて研究を強化する。 ... 09年度からは富士通などが出資する量子ドットレーザー製造・販売のベンチャー、QDレーザ&#...