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スポーツ車「WRX S4」も一部改良して8月7日に発売する。

SUBARU(スバル)は、今夏に一部改良して発売するスポーツワゴン「レヴォーグ」とスポーツ車「WRX S4」に後退時自動ブレーキシステムを採用する。

SUBARU(スバル)はスポーツセダン「WRX STI」を一部改良し、6月20日に発売する。

2017年度は4輪車レース「世界ラリークロス選手権(WRX)」参戦チームに電動パワーステアリングを提供、ショックアブソーバを開発する。

【オリンピックのボブスレーコースを疾走するスバルWRX STI】

富士重工業は米デトロイト市で14日から一般公開される「北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)」で2018年型スポーツセダン「WRX/WRX STI」(...

モータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI、東京都三鷹市)と共同で手がけたコンセプト車「スバルBRZ STIスポーツコンセプト」と「スバルWRX ...

これまで過給器付きエンジンはレヴォーグのほか、スポーツ車「WRX」、スポーツ多目的車(SUV)「フォレスター」の一部車種に採用している。

富士重工業はスポーツセダン「WRX S4/STI」を改良し、5月11日に発売する。

富士重工業が北米地区で販売している2016年型「レガシィ」と「アウトバック」「フォレスター」「インプレッサ」「XV」「WRX」の6車種が、道路安全保険協会(IIHS)が行う16年の安全...

富士重工業は最新版の運転支援システム「アイサイト」を搭載した2016年型「WRX」が米国道路安全保険協会(IIHS)が行う安全性評価で最高評価「トップセイフティピック(TSP&...

カーシェアリング・ジャパン(東京都渋谷区)は17日からカーシェアの特設ステージ「カレコ×スバル特設ステーションinセルリアンタワー」に、カーシェア業界として初めて富士重工業の...

富士重工業は15日、国土交通省と自動車事故対策機構が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、運転支援システム「アイサイト」を搭載した「レヴォーグ」と「WRX S4」、「レガシィ」シリーズが後...

富士重工業は30日、「WRX S4/STI」に後側方の安全確認を含めた先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」を展開するなど一部改良し、同日から発売すると発表した。 ...

対象は2014年5月以降に生産した第3弾のアイサイトを搭載した車で、「レヴォーグ」や「レガシィ」「インプレッサ」「WRX」の4車種。

市販車をベースに開発した「スバルWRX STI NBR チャレンジ2015」で出場した。

同社は今年、「スバルWRX STI」でエントリーし、2リットル以下のターボ車のクラスで3度目の優勝を狙う。

両装置を搭載した車で満点を獲得したのは、トヨタの「レクサスLS」、日産自動車の「スカイライン」、富士重工業の「レヴォーグ/WRX」だった。

日本向けではスポーツワゴン「レヴォーグ」とスポーツセダン「WRX S4」が同最新版を搭載。

富士重工業は25日、8月25日に発売した新型スポーツセダン「WRX」シリーズの受注台数が、9月24日までの1カ月間で3835台になったと発表した。... 内訳は「WRX S4」が月販目標400...

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