- トップ
- 検索結果
記事検索結果
26件中、2ページ目 21〜26件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
富士通は7日、100万点の部品データを0・2秒で高速処理するCADエンジンを開発し、同エンジンを積んだ3次元CAD製品「iCAD V7」を2010年末に発売すると発表した。
富士通と100%子会社のデジタルプロセス(神奈川県厚木市、山田龍一社長、046・225・3923)は16日、機械系の3次元CADソフトの最新版「ICAD/SXバージョ...
40万点の部品データを表示・設計できる『ICAD/SX』のように、絶対に負けない製品をつくる」 【記者の目/勝ち残るには特異性が必要】 両社の開発戦略の共通点は、唯...
デジタルプロセス(神奈川県厚木市、間瀬俊明社長、046・225・3923)は、40万点の部品データを表示し設計できる3次元CAD「ICAD/SX V6=写真」...
ICAD/SXで設計した産業機械などのデータを保存。... ICAD/SXは産業機械や製造装置などの設計に適したCAD。... 今後はICAD/SXを持つ産業機械メーカー...
特に自動車向けの設計支援ソフト『DIPRO VridgeR』と、産業機械向けの設計支援ソフト『ICAD/SX』が中心になる。