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40度の急傾斜も6輪駆動で安定 三陽機器、新型自走式草刈り機 (2023/7/31 機械・ロボット・航空機1)

【福山】三陽機器(岡山県里庄町、守安利文社長)は、遠隔操縦する自走式草刈り機「リモコンモアー」の新型機を発売した。2018年に発売した初号機が4輪だったのを、6輪駆...

工作機械でアルミニウムのワークを削り出す真空チャンバーといった装置部品も大型化しており、新型機では最大直径1250ミリ×高さ1000ミリメートルの大物ワークの加工に対応した。 ...

米航空機大手ボーイングは、米証券取引委員会(SEC)への届け出で、新型機「737MAX7」の初納入が2024年に遅れると明らかにした。 ... ボーイングのカルフーン...

2028年までの量産開始と型式証明取得を目指し、工場に新型ジェットの開発や生産のための設備を導入する。... 航続距離は現行機より約7割長い約4862キロメートル。... それまでの開発と量産ラインの...

加工機の導入や隣接地などの取得などを含めて新工場に約6億円を投資する。... さらに新型機を導入するとともに、工場の改造に着手する。

日本の航空機産業は航空機の国際共同開発を軸に、機体やエンジン、装備品などの製造で2兆円規模まで成長した。ただ、航空機需要は日本が強みを持つ双通路機から単通路機へシフトが進む。MSJの開発中止で、新型機...

川重、東京・羽田でアーム付き自走配膳ロボの実証実験 (2023/6/13 機械・ロボット・航空機1)

下げ膳作業の仕様検証 川崎重工業は、東京・羽田のロボットオープンイノベーション施設「Future Lab HANEDA」内にあるロボットが調理・配...

新東工業、金属異物検出機を開発 業界最小クラス (2023/6/9 機械・ロボット・航空機)

新東工業は、業界最小クラスのアルミニウム包装対応金属検出機「テクノアイ」の新型機(写真)を開発した。... 内部センサーを新型品に変えたことや独自のセンサーモジュー...

THKは2023年夏をめどに搬送ロボット「SIGNAS」の新型機を投入する方針だ。... 既存機はけん引時の許容荷重が500キログラムだったが、新型機は2倍の1トンに機能向上を図っ...

JAL、ボーイング新型機21機購入 「737―8」26年から (2023/3/24 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)は23日、現行機に比べ燃料消費量や二酸化炭素(CO2)排出量を約15%削減できる小型機「ボーイング737―8型機=...

世界に約3万機ある旅客航空機の約7割がナローボディー機とされる。このうちB737―800が約5000機を占めているが、28年にかけ新型機に置き換わる見通し。... 航空機リース事業では、新型機の置き換...

今後も新型機の需要増、旧型機の退役が進むことで、航空機リースを使った航空会社の調達が増えていく」 ―SMFLはナローボディー機の保有・運用が強みです。 ....

そりは2021年製の新型機で、ドイツの元選手と共同開発した。

日本製鋼所は型締め力が3000トンの超大型マグネシウム射出成形機「JLM3000―MGⅡeL=写真」を発売した。... 電気自動車(EV)化や車載ディスプレ...

「産業のコメ」から「経済安全保障の要」へと半導体の役割が増し、先端製品の国内生産を目指す新会社ラピダスの誕生を機に日本が再び世界をリードしたいとの機運が高まる中、前年の約5割増に当たる673社が出展。...

ディスコは半導体やセンサー部品などの素材を薄く平坦に削るグラインダー(研削装置)の新型機を開発した。... 新型機では削りたい数値を操作モニターに入力すれば、軸が自...

キヤノン、半導体露光面積4倍超の新型機 後工程3D技術向け (2022/12/7 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンは6日、複数のチップを積み重ねて性能を高める「3次元(3D)」技術向けに後工程(チップ化やパッケージ化)で使われる半導体露光装置の新型機を開...

有人地帯上空で飛行ロボット(ドローン)を目視せずに自律飛行で飛ばす「レベル4」飛行形態が5日から国土交通省の規制緩和で可能になった。これによりドローン市場の広がりが期待される。中でも期...

新型機は8インチクラスのシングルタレット機。... また、角スライドを採用した高剛性スラントベッドで、従来機よりさらに高い加工剛性と安定性を実現した。中村社長は「シングル機の進化が、複合加工をより身近...

亜鉛用ホットチャンバーダイカストマシンの新型機「CX25Servo」は型締め力が25トン。本体価格は従来機比で2割増程度に抑え、年30台の販売を見込んでいる。

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