電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

405件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

落石などの危険や粉じんの発生などを伴う切羽での作業を無人化することで、施工現場の安全性と作業環境を向上。... また遠隔操作室には空調も備え、快適な環境での施工を可能にした。... 今回のシステムによ...

床版工法の管理業務半減、熊谷組がシステム開発 クラウドでSCM実現 (2023/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

同工法に関連する部材製造工場と施工現場の品質管理データをクラウド上で一元管理できる。... 1日の施工量当たりの現場管理業務が従来の約96分から48分に半減できる。今後、自社の床版取替現場で運用し、現...

振動ローラー、自動制御で転圧面積1.5倍 熊谷組が実証 (2023/1/4 建設・生活・環境・エネルギー)

熊谷組は自動制御で転圧作業を支援する技術を搭載した振動ローラーを使い、自社の施工現場で転圧作業の効率性を実証実験した。... 今後、同社が進める無人化施工の現場などに本格導入を目指...

ミルトス(東京都千代田区、妹尾陽三社長)が開発した、設備や施工現場などの情報を3次元(3D)空間内で共有できるツール「iQ3コネクト」が、きんでん京都研究所(京...

産地から施工現場までの輸送距離を意識してカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)にも貢献したい考え。

【高知】技研製作所は施工現場の上部クリアランスが2・5メートルの硬質地盤でも直径1000ミリの鋼管杭圧入が可能な超低空頭対応「ジャイロパイラー=施工イメージ」を開発した。ま...

実用化できれば、大規模土木工事の無人化施工が大きく前進する。 ... 遠方の拠点で施工を支援する体制を構築できれば、現場設備の縮小や省人化・低コスト化が期待できる...

激動の経営/東洋ステンレス研磨工業(4)ユニット化、普及のカギ (2022/10/7 中小・ベンチャー・中小政策)

業界全体の問題となっている建設現場の人手不足への一つの答えが長く使えるチタンと確信する。... 曲げ加工などを施し、施工現場での作業の手間が少ない標準品としての普及を目指す。

積水ハウスと鴻池組は29日、鴻池組の施工現場で使う電力を100%再生可能エネルギーに切り替える取り組みを10月から始めると発表した。積水ハウスの住宅のオーナーが設置する太陽光発電の余...

電線トップに聞く(4)昭和電線HD社長・長谷川隆代氏 (2022/9/30 電機・電子部品・情報・通信)

施工現場の人材育成に力 ―電力や電気自動車(EV)に注力する事業戦略の進捗(しんちょく)は。 ... 高齢化など...

新日本空調では同アプリを研究開発業務やフィールド環境調査、施工現場の熱中症対策ツールなどとして社内展開する。

ポラテック、低コストで店舗木造化 鉄筋補強材の工法公開 (2022/9/26 建設・生活・環境・エネルギー)

【さいたま】ポラスグループのポラテック(埼玉県越谷市、中内晃次郎社長)は、中大規模木造建築向けのブレース(補強材)受け金物「MPブレースシート」を用...

運転者と別に管理者もリアルタイムに施工状況を記録・管理でき、作業の効率化や工期短縮が可能になる。 ... 施工内容の記録として、転圧回数の数値を用いて帳票作成も求められる。...

施工現場の省人化を進めるとともに、落石などの労働災害防止につなげる。 ... 西松建設が手がける「北海道新幹線、磐石トンネル(北)他工事」に導入し...

木材のプレカットを導入し施工現場の廃棄物減容や作業負担軽減に貢献する。

ゼロボード、GHG排出可視化クラウド 物流・建設向け来年投入 (2022/8/24 電機・電子部品・情報・通信)

建築物の設計・施工・維持管理に使うデジタルデータ(BIM)から排出量を算定する方法や、施工現場の日報データや重機の稼働情報から1日ごとの排出量を収集し、短期間の建設現場でもGHG排出削...

清水建、環境配慮コンクリ開発 バイオ炭でCO2固定 (2022/8/10 建設・生活・環境・エネルギー)

土木工事の現場で施工性や耐久性を検証し、2022年度内に大規模構造物への適用を目指す。 ... 施工現場での打設のほか、あらゆるコンクリート構造物に適用を見込む。

地方建設業のDX推進 燈・加和太建設が連携 (2022/7/22 中小・ベンチャー・中小政策)

実際の建物や施工現場、設計図書などの書類をデータ化し、人工知能(AI)による判断・処理のプロセスを取り入れ業務の省力化や省人化を実現。

住宅などの施工現場での人手不足に伴い、現場工事が想定通りに進まないことも要因の一つだ。 ... 銅に比べて低価格で軽量なアルミ電線は施工のしやすさなどから、ビルなどでのニーズがある。...

1号機は研究・紹介用が主だったが、2号機は施工現場でも使える実践的なもので、現場データを積み上げて早期の商品化にこぎ着けたい。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン