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記事検索結果
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日本製紙連合会がまとめた2023年の紙・板紙の内需試算は、前年実績見込み比2・1%減の2258万2000トンで2年連続の低下となる見通しだ。... 内需試算は国内出荷と輸入...
日本製紙連合会が20日発表した11月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比1・9%減の187万8000トンで3カ月連続の減少となった。
外資系に次いで、国内の製紙、印刷・包装会社が参入し、今や液体容器の定番だ。... 足元では、ミネラルウオーターの紙容器出荷が3年前から3倍となった。... 「資源の奪い合いだ」と、日本製紙の大林保仁専...
特種東海製紙はイタリア紙製品メーカーのファビーニ(ヴィチェンツァ県)と協業し、パッケージ向けなどのファンシーペーパー新ブランド「TOKYO」を立ち上げた。...
製紙工場とともに成長 「新しい絆が生まれ、大きなビジネスチャンスにつながる」。... 当時、製紙会社が分工場(現日本製紙八代工場)を開設する情報を入手した国...
大手化学会社数社と連携を検討しており、サンプル出荷も近く始める。 ... 秋田県大潟村のモミ殻活用を手がける他、製紙会社のパルプ糖に着目する商社とも関わる。
日本製紙連合会が21日発表した10月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比3・1%減の182万2000トンで2カ月連続で減少した。
日本製紙は12月1日出荷分から、封筒や手提げ袋向けの晒(さらし)クラフト紙など包装用紙を現行比15%以上値上げする。... 晒クラフトは同社が約40%の国内シェアを持ち...
日本製紙、大王製紙、北越コーポレーションはそれぞれ、印刷・情報用紙を2023年初頭出荷分から現行比15%以上引き上げる。... 北越コーポが1月21日分から、大王製紙が1月23日分から実施。日...
日本製紙は成長度と二酸化炭素(CO2)吸収量が通常の1・5倍の「エリートツリー」普及に向け、2023年春までに苗の生産に必要な種子、穂木の生産を始める。... 種子...
日本製紙連合会が20日発表した9月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比0・7%減の182万5000トンで2カ月ぶりに減った。
三菱製紙は印刷・情報用紙と白板紙で12月1日出荷分から、2022年で3回目の値上げを打ち出した。... メーカーの多くは直近で、8月出荷分からの2度目の値上げを発表。... 三菱製紙は1回分の差をつけ...
日本製紙は壁紙原紙の価格を11月1日出荷分から15%以上引き上げる。1月1日出荷分からの改定に続く今年2回目の値上げ。
日本製紙連合会が20日発表した8月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比2・8%増の176万6000トンで2カ月ぶりに増えた。
「森林資源」の未来考え経営 ―製紙業界の1―7月の紙・板紙国内出荷量は前年同期比0・1%減でした。
大王製紙は3月22日出荷分から15%以上、日本製紙クレシア(同千代田区)は4月1日出荷分から10%以上値上げした。 同じ製紙大手でも改定が半年ずれたの...
日本製紙連合会が22日発表した7月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比2・2%減の180万6000トンで2カ月ぶりに減った。
三菱製紙は12月にかけて、印刷用紙のうち高級コート紙の「ディグニティ」、高級印刷用紙「特菱アート両面N」など11銘柄を順次廃止する。現状は生産ロットに見合わない数量しか出荷しておらず、廃止で生産効率を...