第2期のワールドインキュベーター(大阪市中央区、野原智央社長、06・6253・7210)は、機械設備や資材の商社。... “地の利”武器 伸びしろ大 1、2期...

大阪府や大阪市、関西経済連合会、大阪商工会議所など6者は、JR大阪駅北側のうめきた2期区域で新産業創出を目指す協議会を設立した。... 組織名は「うめきた2期みどりとイノベーションの融合拠点形成推進協...

JR西日本は大阪・梅田のうめきた2期区域開発の一環で2023年に開業する「北梅田駅」(仮称)の工事を28日に着工する。... 同区間の地下化で踏切1カ所と道路の高さ制限に影響する高架2...

関西電力は15日、10月から大阪市北区の再開発地区「うめきた2期」の暫定利用区域で帯水層の蓄熱利用の実証事業を始めると発表した。

IoTと健康、街づくり、生産工場など7項目を関連づけたテーマについて議論し、2017年1―2月に現在のIoT技術での可能性や今後必要とされるセンサー、技術などを示す。 ... API...

これらを踏まえ、新たに関西広域インフラ・うめきた委員会や地方創生委員会など四つの委員会を設置する。関西広域インフラ・うめきた委員会では、リニア中央新幹線や北陸新幹線などの整備促進に向けた調査研究やうめ...

大阪府、大阪市、関西財界の首脳などは18日、JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」について議論する会議を開き、まちづくりの方針案をまとめた(写真)。

大阪市はJR大阪駅北側区域「うめきた2期=写真」再開発についての検討会でまちづくりの方針案を固めた。

JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」のまちづくり方針作成作業が、大詰めを迎えている。このほど「うめきた2期区域まちづくり検討会」の第3回検討会を開催。... 1期のテーマだった「ナレッジキャピタ...

アジア太平洋研究所は世界の中の「うめきた(大阪)」戦略を考える「うめきた研究会」を27日から毎月計4回開催する。12月ごろに方針を決めるJR大阪駅北側区域「うめきた2期」の提案の参考に...

大阪府と大阪市は、JR大阪駅北側区域「うめきた2期」の再開発について検討する「うめきた2期区域まちづくり検討会」を設立し、初会合を開いた(写真)。

今後、JR大阪駅北側の「うめきた2期開発」の検討が進むが、大阪の玄関口として魅力的な空間になることは、関西全体の魅力アップにもつながる。1期開発のような開発利益追求ではなく、大阪の魅力を向上し、関西、...

関西経済同友会は8日、大阪駅北地区の再開発地域「うめきた」2期区域開発について、大阪府と大阪市に対し大規模な緑地を実現できる公園の規模と位置を明確に示すべきだと要望した。

関西経済同友会の鳥井信吾代表幹事は31日の定例会見で、民間の20事業者の優秀提案が決まった大阪駅北地区の再開発地域「うめきた」2期について「圧倒的な緑の実現が大阪の魅力を上げ、人が集まる街になる」と主...

「研究者や芸術家らと交流できる会員制の『ナレッジサロン』は、開業半年後に2倍超の1450人以上となった。... 日本文化の良さを合わせたシリコンバレーのような存在になり、世界の目標になってもらいたい」...

「特区ではPMDA関西支部の開設やうめきた2期開発など着実に進んだ」と振り返る。

「オフィスビル入居が2割強と苦戦するも楽観視している」と語るのは関西経済同友会代表幹事の大林剛郎さん。大阪駅北側再開発地域「うめきた」にグランフロント大阪が開業した。 ... 次は「...

なかでも、大学や企業の15団体が最新技術を用いた試作品などを展示する「アクティブラボ」は、1日で最大約2万人が訪れた。... そしてグランフロントの隣には約17万平方メートルの「うめきた2期区域」が残...

大阪都心部の最後の一等地とされるJR大阪駅北地区の2期再開発構想で、当初の全面緑地化構想が撤回される見通しとなった。通称うめきたと呼ばれる2期開発地区17万平方メートルの土地のうち道路や広場を除いた1...

関西経済連合会は大阪駅北側の再開発地域「うめきた」を、従来の緑豊かな開発に加え、一定の都市機能を備えた街とすることが重要などの中間案をまとめた。大阪市などで構成する「都市再生緊急整備協議会」で関経連案...