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旧来型のかぜ薬も売れなかった」と自然相手に恨み節。

インタビュー/ホーユー社長・水野新平氏（2010/4/8）

営業基盤を整え、参入したい」 ―ホーユーのかぜ薬などの医薬品製造は、提携先のアスゲン製薬(名古屋市東区)が手がけています。

海外技術/かぜ薬成分でパーキンソン病の発症リスクを低下（2010/2/22）

解熱、鎮痛などの作用があり、かぜ薬などに含まれる非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)のイブプロフェンが、神経変性疾患のパーキンソン病の発症リスクを低下させるとの疫学調査が米神経学会の...

製薬主要8社、10年3月期見通し−2社が増収増益（2010/2/4）

インフルエンザの流行で、かぜ薬が伸び悩んだ大正製薬は下方修正。... 大日本住友は主力品の高血圧症・狭心症治療薬「アムロジン」が減収となったものの、消化管運動機能改善剤「ガスモチン」などの売上高が増加...

ココストア、きょうから大衆薬販売（2009/6/1）

【名古屋】ココストア(名古屋市中区、盛田宏社長、052・229・1630)は1日から、運営するコンビニでかぜ薬や胃腸薬など一般用医薬品(大衆薬)の販売を始める。まず1店...

大正薬、服用時の悩みの声を反映させたかぜ薬を発売（2008/9/24）

大正製薬は、服用時の悩みの声から生まれたかぜ薬「パブロン50」を25日に発売する。... 眠気や口の渇き、便秘を起こしやすい抗ヒスタミン薬やジヒドロコデインリン酸塩は配合していない。

興和、米医薬販社を子会社化−「リバロ錠」に狙い（2008/8/5）

プロエチックは米国でかぜ薬などを販売している。

塩野義薬、解熱効果高めた総合かぜ薬を発売（2008/2/13）

塩野義製薬は総合かぜ薬「パイロンハイ」を19日に発売する。解熱鎮痛薬「セデス・ハイ」の主成分イソプロピルアンチピリン(IPA)の配合により解熱効果を高めた。

製薬大手8社、08年3月期−5社が増収増益見込む（2008/2/4）

一般用医薬品の販売不振に苦しんでいた大正製薬は、ドリンク剤やかぜ薬、発毛剤など新製品の投入で復活。... 塩野義製薬は、高コレステロール血症治療薬の工業所有権等使用料収入の増加で増収増益を見込む。