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記事検索結果
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さらに地球深部探査船「ちきゅう」を使った新規の大型プロジェクトの立案や、同機構の新型スーパーコンピューター「地球シミュレータ」の大規模数値計算結果の共同解析も行う。
ちきゅう(東京都港区、浅井敏宏社長、03・3478・1555)は、顧客や商談の有無、売り上げなどを一括で管理できるマーケティングソフトを発売した。
海洋研究開発機構は、国際深海科学掘削計画(IODP)による地球深部探査船「ちきゅう」を用いた掘削プログラムの参加について、豪州・ニュージーランドの両国の25の研究機関・大学からなる海洋...
同機構は地球深部探査船「ちきゅう」を使い、日本海溝付近の水深約6900メートルの地点で、海底下約850メートルを掘削し、断層帯を含む地質試料を採取することに2012年5月に成功。
深海では掘削がカギであり、ちきゅうは技術開発のプラットフォームになる。... 企業には働きかけを始めている」 【記者の目/ちきゅう活用利点を伝える】...
《地球深部探査船「ちきゅう」やメタンハイドレートにプロジェクト発足以前から関わった。... ちきゅうの計画が本格化すると、当社が設計を担当した。3月にちきゅうがメタンハイドレートからガスの採取に成功し...
経済産業省の委託を受けた石油天然ガス・金属鉱物資源機構(資源機構)は3月、地球深部探査船「ちきゅう」を用い、愛知県と三重県沖合の海底で世界初となるメタンハイドレートの天然ガス海洋産出試...
長期孔内観測装置は地球深部探査船「ちきゅう」で掘った熊野灘の海底下の孔内約780―980メートルの深さに、歪(ひずみ)計や温度計、地震計、地下水圧を測る複数の観測センサーが設置されてい...
水深1000メートルの海底下200―300メートルに埋蔵しているメタンハイドレートをガスと水に分解し、地球深部探査船「ちきゅう」を用いて回収する。
海洋研究開発機構は6日、青森県八戸市沖合での海洋調査船「ちきゅう」による海底掘削で、海底下2111メートルを超え、世界最深度記録を更新したと発表した。
石油資源開発が操業主体(オペレーター)となり、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」を利用し計4坑を掘削する。
さらに、地球深部探査船「ちきゅう」による掘削孔に設置した長期観測ステーションを連結し、地震・津波の発生メカニズム研究、そしてリアルタイム警報の発信の準備を整えつつあった。