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ピッチャー対応商品でほうじ茶、マスカットティー、レモンティーの3品、1杯ずつつくる商品でコーヒー、紅茶、煎茶の3品。ほうじ茶は冬のホット用で、熱湯でつくるタイプも出す。

テントブースを訪れた人にいれたての緑茶をサービスし、静岡茶と宇治茶など産地による違いや、玉露やほうじ茶など茶の種類で異なる温度帯などを説明する。

▽海浜旅庵しおじ(豊後高田市)=長崎鼻で生産された植物油などを使った加工品の開発および製造・販売▽小野信自動車(由布市)=『ワンストップ事故対応サービス...

焼きアゴ(トビウオ)などのうまみを効かせ、ほうじ茶風味で仕上げた炊き込みご飯の素と12種の雑穀、だし茶漬け用だしの素をセットにした。

味はプレーン、抹茶、ほうじ茶の3種で、価格は1個263円。

現在売り出し中なのが、やわらかい茎だけを選別して製造するほうじ茶「さきたま棒茶」。

リニューアルはカフェインゼロでほうじ茶のような香ばしさを持つカワラケツメイを新たに使用し、より香ばしくすっきりした味わいに仕上げた。

現在はほうじ茶、煎茶、烏龍茶の3種類を主に製造しており、原料の茶葉を装置に投入してから粉末化して回収するまでの時間は約4時間。

玉露の全国品評会で11年連続日本一という名産地、福岡県八女市奧八女で採れる一番茶から選別した茎茶を使用し、ワインボトルにいれた玉露ほうじ茶で、国内に5人いる茶師十段の一人、山口真也氏が製茶した。

「ほうじ茶味で飲みやすい」という。

味は煎茶(せんちゃ)ラテとほうじ茶ラテの2種類で、年間30万ケース(1ケースは200ミリリットル×12本)の販売を目指している。

「煎茶(せんちゃ)ラテ」と「ほうじ茶ラテ」の2種類で、価格は200ミリリットル入り168円。

いずれも同社による生産履歴がわかる国産の茶葉で、香料や着色料は使用していない煎茶(せんちゃ)、ほうじ茶、玄米茶の3種類(各20パック入り)を用意した。

3日間ともデザートに旬の果物と緑茶、ほうじ茶が提供される。

だが同店の最大の目玉は玉露、ほうじ茶、ごま、ユズなど和素材を使って仕上げた本格ショコラ。

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