- トップ
- 検索結果
記事検索結果
48件中、3ページ目 41〜48件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
「03年ごろからステンレスメーカー、商社の鉄鋼部門の再編や、原料相場の変動を製品販価に反映させるアロイリンク方式の採用をはじめ、業界はステップアップしてきた。
原料相場の変動を製品販価に反映させるアロイリンク方式は定着していたが、結果として先安感につながってしまったのが残念だ」 ―在庫調整の進み具合はどうですか。
店売り価格を主原料価格に連動させるアロイリンク方式により、ニッケル系は06年初頭から高騰を続け、ピーク時の07年6月には同75万円をつけた。
NSSCではフェロクロムで原料価格連動(アロイリンク)方式を採用しており、3月契約価格のトン当たり27万4000円から、新価格がすべて反映される6月契約価格は今の為替水準が続くとして、...
ニッケル相場が上昇し、主原料価格に連動するアロイリンク部分が同1万円上がった。... ニッケル系はアロイリンクの指標となるロンドン金属取引所(LME)のニッケル価格が1、2月と連続して...
原料のニッケル価格の下落を映し、スライド方式(アロイリンク方式)で価格を改定した。 ... このためアロイリンク方式ではトン4万円の値下げとなる。
「クロムのアロイリンクを流通にお願い中。... 店売り価格を原料市況に連動させる「アロイリンク方式」についてはこれまでニッケル系のみで実施。
これは営業日数の少なさが原因だとみている」 ―新しい価格決定ルール(アロイリンク方式)は浸透していますか。 「メーカーの減産をはじめアロイリンク方式による価格決定ルール...