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具体的な用途としては、電池、スーパーキャパシターなどエネルギーデバイス、自動車の軽量化、水の浄化、高度医療バイオ材料や人工器官、高度な防護具や健康モニター衣服、などが挙げられる。

富士経済(東京都中央区)がまとめた市場調査「エネルギーデバイス製造設備・装置市場実態総調査2009」によると、リチウムイオン二次電池の製造装置市場は08年に825億円だった。

新設する研究会は「半導体製造装置・太陽電池製造装置市場」「医療機器・健康機器市場」「エネルギーデバイス市場」「航空機市場」の4分野。

同製品はエネルギーデバイスにエプスコアが開発したスーパーキャパシタ「MAXFARD」を採用し、10万回充放電を繰り返しても能力が落ちない。

事業分野として既存の環境関連、情報関連に加え有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)、リチウムイオン電池向け封止材などエネルギーデバイス分野に参入し、第3の柱として育成する。

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