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記事検索結果
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《モノづくり賞》 【オルガノ/純水・超純水装置「ピュアライト/ピューリックαシリーズ」】 バイオサイエンスなどの研究・分析施設向けに開発した卓上...
オルガノは明電舎とともにセラミック平膜を使う浄水用浸漬型膜濾過設備で水道技術研究センターによる「JWRC浄水用設備等認定」(技術認定)を取得した。オルガノは有機膜を使った膜濾過設備で豊...
▽青木製作所(栃木県真岡市)=異種金属の通電拡散接合による自動車用エンジンバルブの量産技術の確立▽石福金属興業(東京都千代田区)=次世代燃料電池用酸化ル...
オルガノ バイオサイエンス(生命科学)などの研究・分析施設向けに卓上型の純水・超純水製造装置「PR/FPα(アルファ)シリーズ」を発売した。
「従来、半導体関連の仕事は工場建屋の外が多かったが、これから中に入っていく」と事業展開を例えるのは、オルガノ社長の鯉江泰行さん。
オルガノは26日、バイオサイエンスなどの研究・分析施設向けに卓上型の純水・超純水製造装置「PR/FPα(アルファ)シリーズ」を発売したと発表した。
―超純水製造装置の最大顧客、台湾の半導体メーカーが進める中国展開の状況は。 「粛々と進んでいる。当社側は台湾と中国の現地法人が一緒になって対応し、日本からも相当数の技術スタッフを現場...
産業分野の水処理を主力とする栗田工業、オルガノの大手2社トップに、事業戦略と今後の展望を聞いた。
オルガノは水処理分野からの業容拡大策として、海外市場も視野に糖類の分離・精製分野で事業展開を進める。... オルガノは1952年に米ローム・アンド・ハース(現ダウ・ケミカル)のイオン交...
【安住せず変革を/オルガノ・鯉江泰行社長】 これまでの事業や文化に安住することなく常に変化に即応し、さらに予見もして自らを変えていかねばならない。
「海外現地法人の社長が一堂に会する恒例の会議を7月に、初めてインドで開いた」と明かすのは、オルガノ社長の鯉江泰行さん。
オルガノは従来3年ごとに策定していた中期経営計画を、毎年更新するローリング方式に改めた。
「フェアウエーのいい位置にボールが行っても、プロは狙った場所に落ちなかったら反省する」と例えるのは、オルガノ社長の鯉江泰行さん。
■“水の熱”を有効活用 オルガノは工場・施設から出る排水や冷却水などの熱エネルギーに注目し、熱源として活用するヒートポンプ技術「水熱利用システム」を展開している。... オルガノの田...
「インドを足掛かりに、さらに西へ展開しようと考えていたのだが」と思い直しているのは、オルガノ社長の鯉江泰行さん。
―親会社(東ソー)から社長に就任して半年余り。手応えはいかがですか。 「中期経営計画(2015―17年度)がスタートしたタイミング...
【変革に向け歩む/オルガノ・鯉江泰行社長】 大きく飛躍するには変わりゆく事業環境に適応し、かつ変化を先読みして社会の要請に確実に応えていくことが必要だ。
「これからの中国ビジネスは”足し算・引き算“で考えなければならない」と頭を痛めるのは、オルガノ社長の鯉江泰行さん。
▽小型基板洗浄機「エクリア」(並木精密宝石)▽グリーンベーパー洗浄機(ジャパン・フィールド)▽カプセル型洗浄機「SPC―030―C」(ファインマシーンカタオカ&...