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九電工では4月に石橋和幸氏(64)が社長に就任した。6月28日には株主総会などを経て、会長に九州電力副社長の藤井一郎氏(66)が就き、新たな体制が本格的に走り出す。20...

中部電力は2020年から販売部門出身の林欣吾氏が社長を務める。以前は技術系出身者が社長に就くことが常とされていた。変化は電力自由化時代の販売体制強化に本腰を入れている表れだ。

第一三共は2023年度から、奥沢宏幸社長が率いる。強みの抗体薬物複合体(ADC)でがん領域を強化しつつ、再生医療や遺伝子治療など新領域の開拓、さらに創薬力を支える人...

毛籠氏は16―21年の間、北米統括会社のトップを経験。

サッポロホールディングス(HD)は、2003年に持ち株会社制に移行し、現在の尾賀真城社長(64)はサッポロHDの社長としては4代目となる。17年1月...

日本取引所グループ(JPX)は4月、8年弱ぶりに最高経営責任者(CEO)が交代、東京証券取引所社長だった山道裕己氏が就任した。前CEOの清田瞭取締役...

18年に経営のバトンを渡された中村社長も吉永氏と同様、国内営業や経営企画出身で、14年に米国販売会社のトップに就任。... 4月に専務執行役員に昇任した技術開発部門トップの藤貫哲郎最高技術責任者...

ミネベアミツミで4月、14年ぶりに社長が交代した。吉田勝彦取締役専務執行役員が社長に昇格。社長在任中に売上高1兆円を実現した貝沼由久会長兼社長CEO&COOは代表権を持つ会...

野崎社長で2代続けて、経営企画部長がトップに就任。

経営企画室、研究開発本部長・生産管理本部長、海外グループ会社のトップなどを歴任した。

JFEホールディングス(HD)は鉄鋼とエンジニアリング、商社事業などで構成する。川崎製鉄とNKK(日本鋼管)の統合・発足から20年がたつ。国内粗鋼生...

日鉄ソリューションズ(NSSOL)は、4月から新体制が始動した。2019年から約4年社長を務めた森田宏之社長(64)が取締役相談役に就任し、4月1日...

UBE(旧宇部興産)の直近4代の社長はさまざまな部門から就任している。順にさかのぼると、現在の泉原雅人社長は化学カンパニー、前社長の山本謙会長は宇部興産機械(現UBEマシナリー...

十時氏がこれら幹部に与える役割や後任のCFOなどの要職指名を通じ、次のトップ候補を絞っていくと見られる。

日立造船はゴミ焼却施設建設などの環境事業を手がける。社業と社名がこれほどかけ離れている会社も珍しく、同社の歩みはポートフォリオ変革の歴史といえる。2002年に祖業の造船業を切り離し...

不動産業界のトップは他業種に比べ在任期間が長く、三井不動産は10年以上務めるのが慣例だ。... 11年には、経営企画担当としてトップを支えた現社長の菰田正信氏がそのバトンを受けた。... 植田氏の後も...

住友商事は2024年3月末までの中期経営計画「シフト2023」を進める。力を入れるのが再生可能エネルギーを活用した社会インフラの構築や、水素・アンモニアといった次世代エネルギーの開発などカーボンニュー...

歴史的な好業績の中にある商船三井。2008年のリーマン・ショック以降、長く海運不況が続き、歴代経営者を悩ませたが、コロナ禍で経営環境は一変した。物流網の混乱でコンテナ船の運賃市況が高騰した結果、日本郵...

光源・照明器具メーカーの岩崎電気は社会のニーズに応えながら変化を遂げてきた。主力は高輝度放電灯(HID)だったものの、1ワット当たりのエネルギー消費効率が高いLED(...

塩化ビニール樹脂やシリコンウエハーなどのトップシェア製品を持ち、収益力の高さから素材業界でひときわ存在感を放つ信越化学工業。... 海外塩ビ事業で実績を上げ、トップとしてシンテックで培った合...

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