電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

46件中、3ページ目 41〜46件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

「第20回つくば賞」▽湯浅新治産業技術総合研究所スピントロニクス研究グループ長(40)、鈴木義茂大阪大学大学院教授兼産総研スピントロニクス研究グループ客員研究員(49)...

他は「酸化マグネシウム系トンネル磁気抵抗素子およびその量産技術」のテーマで、産業技術総合研究所の湯浅新治エレクトロニクススピントロニクスグループ長とキヤノンアネルバ、「生体を模倣した味認識装置(...

日本原子力研究開発機構は自然科学研究機構分子科学研究所と東北大学、東京大学と共同で、フラーレン―コバルト薄膜で巨大トンネル磁気抵抗(TMR)効果が起こる機構を解明したと22日発表した。...

トンネル磁気抵抗素子と同じ材料系を使っており、実際の素子開発に適用できる。電子が持つ電荷とスピンを同時に制御するスピントロニクス素子である磁気メモリーなどの超低消費電力化につながる成果。

従来の巨大磁気抵抗素子の100倍以上の約0・2マイクロワット(マイクロは100万分の1)の発振出力を実現した。... 作製したトンネル磁気抵抗素子は磁極フリー層(コバルト・鉄・...

▽内閣総理大臣賞=超高密度HDDのための高性能トンネル磁気抵抗素子(湯浅新治・産業技術総合研究所エレクトロニクス研究部門研究グループ長ら)▽科学技術政策担当大臣賞=完全...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン