記事検索結果

ニッケルの国際価格、高値圏で推移（2010/10/22）

また、同社はニューカレドニアのゴロー鉱山でもニッケル鉱石の生産を始めた。

仏エラメット、必要な投資継続−FSや鉱床探査など（2009/7/9）

インドネシアのニッケル鉱山「ウェダベイ」の企業化調査(FS)を2010年初頭にも終えるほか、ニューカレドニアでも新たな鉱床の探査を始める。... ニューカレドニアでは南部州政府とプロニ...

エア・パシフィック、日本−フィジー直行便の再開協議（2009/4/3）

南太平洋フィジーからの2日の報道によると、観光需要の落ち込みから3月末で日本との直行便を廃止したフィジー政府系航空会社エア・パシフィックは、ニューカレドニアのエア・カランと成田空港への共同運航(...

コバルトの国際相場、3カ月で10ドル下落（2008/7/1）

しかし、コンゴの鉱山で最大年3万トンの増産が見込めるほか、フィリピン、豪州、ニューカレドニアなどでも新規採掘プロジェクトが立ち上がる予定で供給過剰になりそうだ。

英ロールス・ロイス、8カ国で27基を受注（2008/6/19）

ハンガリーやチェコ共和国のほか、英国や米国、ロシア、ニューカレドニアの電力会社からの発注で、発電および機械駆動用に使用する。

商品トレンド/コバルト−相場つり上げの動き（2008/3/7）

現在、コバルトの年間生産量は5万5000トンだが、09年以降はフィリピン、豪州、ニューカレドニアなどで新規の採掘プロジェクトが立ち上がる。

コバルト国際相場、生産障害や思惑で急騰（2008/2/6）

しかし、価格の高騰はコバルトからニッケル、マンガンなどへの代替を招き、長期的な需要がなくなることにもなるうえ、09年以降はフィリピン、豪州、ニューカレドニアなどで新規の採掘プロジェクトが始動する。

コバルトの国際相場、続伸−需給タイト続く見通し（2008/1/8）

さらに、09年以降はフィリピン、豪州、ニューカレドニアなどで新規の採掘プロジェクトが稼働するうえ「コンゴでも政情が安定したのに伴い新たな供給源が確保される」(同)ことで供給が増加する。...