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一般的なモルタルでは10センチメートル程度重ねると崩れてしまう。独自開発した繊維補強モルタル『ラクツム』は強い粘りが特徴。通常のモルタルに使うセメントや砂、短い合成短繊維、高性能減水剤、シリカフューム...

吹きつけ式で防草施工 丸八土建、太陽光発電所向け (2021/3/18 中小・ベンチャー・中小政策)

そして水と硬化剤、団粒化剤を混合したモルタル状のものを吹き付ける。

清水建の大形床タイル施工法、10棟2000㎡適用 ひび割れ防ぐ (2021/3/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

コンクリート下地への大形床タイル張りに有機系接着剤と張付けモルタルを併用するのが特徴。施工時、床上に有機系接着剤を直接塗布し、生乾き状態で張付けモルタルを上塗りしタイル張りする。軟らかい有機系接着剤が...

のり面にモルタルを被覆するフェーシングや高線量のがれきを撤去するなどの対策をしたためだ。

本線脇の、のり面が大規模崩落したが、応急対策として、のり面をモルタル吹き付けで保護。

清水建、自由曲面のコンクリ型枠 2週間で施工 (2021/2/5 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は4日、独自開発の繊維補強モルタル「ラクツム」で積層造形した3次元(3D)プリンティング型枠を、今秋に開業予定で同社が建設中の複合商業施設「豊洲6丁目4―2・3街区プロジェクト...

大和ハウス、耐火被覆吹付ロボ実証 工期2―3割短縮 (2021/1/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

耐火被覆は建物の耐火性を高めるために、鉄骨の柱や梁にモルタルなどを吹き付ける作業。

このあたりにはかつて大店(おおだな)が立ち並んでいたという、旧奥州街道に面したモルタル造りの店舗は戦災を免れ、今年で築九十五年。

清水建、3Dコンクリプリント装置 来春柱型枠に適用 (2020/11/30 建設・生活・環境・エネルギー)

同時に専用の繊維補強モルタル材「ラクツム」を開発した。

清水建、3Dプリンター向け繊維補強モルタル開発 コンクリ柱型枠造形 (2020/10/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

清水建設は5日、コンクリート製柱型枠に使う3次元(3D)プリンター向け繊維補強モルタル「ラクツム」を開発したと発表した。新材料には通常のセメントや砂のほか、短い合成繊維、高性能減水剤な...

同装置の採用により、掘削からモルタル充填、ロックボルト接合・挿入の一連の作業が完全機械化することで安全性が高まる。

飛島建と鉱研工業、道路トンネル地盤膨張 無粉じん・無水で改修 (2020/9/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

同技術は二重管(ロッド)で削孔し、内側のロッドを引き抜き、モルタルと鋼棒を挿入した後、外側のロッドを引き抜く作業が一連の工程。... モルタルの注入を含む削孔作業は深度10メートルの場...

大成建、後施工向け耐震補強工法 建築構造物に適用拡大 (2020/7/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

同工法は鉄筋コンクリート造の地中土木構造物の内側から特殊ドリルで削孔し、専用モルタルを充填後、「ポストヘッドバー」と呼ぶせん断補強鉄筋を挿入して躯体と一体化して壁など部材のせん断耐力を高める耐震補強工...

大林組、道路のり面作業を省力化 工程25%短縮 (2020/5/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

新工法は吹き付け作業に往復移動を制御する自動スライドノズルを取り付けた3次元マシンコントロールバックホーと、大林組が開発した常温硬化型高強度モルタルと高強度鋼繊維から成るコンクリート「スリムクリート」...

ロックボルト自動打設機、トンネル工事に導入 戸田建 (2020/4/23 建設・生活・環境・エネルギー)

自動打設機本体にモルタル供給装置を搭載し、人手を要するロックボルト施工を自動化。... 新システムはモルタルの練り混ぜ用ミキサーと圧送ポンプを一体化した定着モルタル供給装置を、自動打設機本体に搭載。....

クラボウ、住宅用建材向け3Dプリンティング 22年度事業化 (2020/4/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

既存事業のセメント材料を使った住宅用外装化粧材の製造販売を発展し、ビルや商業施設向けにモルタルを使った意匠性の高いモニュメントなどの造形物を作製・販売する。

虹技、R・L形状の金属短繊維 熱交換器など向け (2020/4/17 自動車・機械・ロボット・航空機)

自動車の熱交換器のほか、工業用の樹脂やモルタルなどの添加剤に使える。

JR東、常磐線・富岡―浪江間を全線再開 直通特急に地域の期待 (2020/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

再開区間の一部では斜面に高線量を封じるためのモルタル吹きつけも施工。

毎秒40mの風速に対応 エスビックなど、コンクリブロック開発 (2020/3/9 建設・生活・環境・エネルギー)

新製品はブロック内の空洞部を大きくしており、施工時に鉄筋を覆うモルタルのかぶり厚さを十分に確保できる。... フェンスの柱をモルタルでしっかり固定し、ブロックと一体化することで毎秒40メートルの風速に...

安藤ハザマ、耐震壁の施工工程短縮 プレキャスト化技術開発 (2020/2/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

差し筋形式は付帯柱と壁板を組み立て後、両部材をつなぐよう事前にコンクリート内に埋設したシーズ管に鉄筋を挿入し、モルタルを充填して一体化する。... 鉛直接合部にコンクリートかモルタルを充填して一体化。

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