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世界最先端のロジック半導体の量産を目指すラピダス(東京都千代田区)の事業計画などを踏まえ、半導体回路の原板となるフォトマスクのメーカーが技術開発を加速する。
一方で人工知能(AI)用ロジック半導体やパワー半導体は伸びているが、市場全体を押し上げるほどではない。
ロジック半導体などのトランジスタ構造は30年までに現在のフィンフェットからGAAナノシート、そしてシーフェットへと変わっていく。
2ナノメートル以下の世界最先端ロジック半導体を27年に量産する目標を掲げるラピダスはフォトマスクを外部調達する意向だ。
ただ半導体の中でもロジックやメモリー、パワー半導体など種類があるので、その辺りでうまくリスク分散すればよいと考えている」 ―直近の受注状況は。 ...
「2023年度上期は中国需要に助けられたが、ロジック・メモリーの投資延期を受けて非常に厳しい半期だった。
一方NAND型フラッシュメモリーやロジックは、まだ在庫消化の段階だ。ただDRAMとロジックの投資はAIサーバーの増加などを背景に、2024年夏ごろから回復に転じるとみる。
日本が現在、生産できるロジック半導体は同40ナノ―90ナノメートル。... 日本はロジック半導体で「10年遅れ」の状態にある。... だが、ロジック半導体を含む集積回路製造業の撤退などで半導体人材はこ...
広江敏朗社長は「ロジック、半導体受託製造(ファウンドリー)向けがけん引しているが、その他の分野でも投資が見込まれる」とした。
「このシンポジウムが日本の半導体、特にロジックの大きな契機になるのではないか」と熊本市で開かれた応用物理学会の講演会で期待に胸を膨らませたのは、同学会会長の平本俊郎さん。 ...
日立エナジーや鉄道システム事業が堅調に推移したほか、IT子会社の米グローバルロジックなどデジタル分野の業績も好調だった。
「光導波路の設計、(光軸を合わせる)光調芯・検査などの量産技術の開発、ロジックICやアナログIC、シリコンフォトニクスという三つのキーデバイスをより薄く小さくすることだ。