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13年に下肢用リハビリ装置のほか、足首アシスト歩行装置、上肢用リハビリ装置などを開発した。 下肢用リハビリ装置は14年度の市場投入を、足首アシスト歩行装置、上肢用リハビリ装置は15年...

両上肢での運転操作が困難な人が両足だけで運転操作できる足動運転補助装置「ホンダ・フランツシステム」、身体の状態に合わせて選択できる運転補助装置「ホンダ・テックマチックシステム」などを展示する。 ...

シーズは「iPS等の有用細胞を分離回収する高性能細胞回収装置の開発」(近畿大学工学部)、「上肢障害者用食事支援ロボットの開発」(山口大学大学院)など。

岡本(大阪市西区、岡本哲治社長、06・6539・1551)は、上肢の血流やリンパ液の流れを促進する医療機器「岡本メディカル弾性スリーブ=写真」を発売した。

一方、筋ジストロフィー、頸(けい)髄損傷などによって上肢に障がいのある人は腕を動かすことが難しい上に、安全で操作しやすく、かつ手ごろな価格の上肢支援機器がまだほとんど実用化されていない...

現在、「初号機の実用化に向けた8合目」(緒方隆昌技術開発本部システム技術開発センターメカトロ開発部部長)で、上肢部のアシスト方法などの課題も解消を目指す。

▽ジーン・ステム(大阪市北区)=がん幹細胞制御における治療薬・治療方法の開発▽ERテック(大阪府箕面市)=安全性の高い簡便な上肢リハビリ訓練装置の開発▽...

筋萎縮性側索硬化症(ALS)など言語と上肢の両方に障害を持つ人が自らの意思を伝達する装置「レッツ・チャット」で、2003年9月に商品化してから3モデル目となる。

セコムはマイスプーンで培ったノウハウを生かし、上肢支援ロボの開発にも取り組んでいる。

グラクソ・スミスクライン(東京都渋谷区、03・5786・5000)はA型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用50/100単位」(一般名A型ボツリヌス毒素)が、上...

脳と上肢機能の運動を促進する効果があるため、高齢者のリハビリ用途として利用する。

また技術導入により開発した上肢リハビリ機器は年内に臨床試験のデータをまとめ、来年に承認申請する予定。

【用語】振戦=上肢を中心とした身体の一部がブルブルと振動する不随意運動。

HALは現在、下肢だけが商品化されているが、今後は上肢や全体に装着するスーツも商品化を目指している。

【水戸】産業技術総合研究所は28日、上肢に障害のある人の生活を支援するロボットアーム「RAPUD(ラプド)」を開発した。

セコムは食事支援ロボットに続く「上肢機能支援ロボット」についても、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を受け開発をあらかた終えている。

脳卒中でまひした上肢の機能を改善する装置で、川崎市が実施した「かわさきライフサイエンスネットワーク事業」のライフサイエンスマッチングがきっかけで誕生した成果第1号。 同装置は腕など人体から生体...

これは筋力や骨密度の上昇などに向けたもので、片麻痺(まひ)の上肢集中訓練を支援する。

岐阜大学工学部の矢野賢一准教授らが開発した「上肢動作支援ロボット=写真」は、こんな思いに応える装着用ロボット。

欧州では、上肢の不自由な人たち延べ500人の利用実績がある。

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