■陳列・廃棄タスク/多軸ロボ・無人搬送車など駆使 出場9チームで圧巻だったのはオムロン、中京大学、中部大学の「ROC2(ロックツー)」。... チームの中京...

【名古屋】中京大学は西尾信用金庫(愛知県西尾市)と産学連携協定を結んだ。... 中京大が信金と協定を結ぶのは初めて。 中京大の教職員や学生、西尾信金の職員による研究会...

2日間で陳列廃棄、接客、トイレ清掃の3タスク(競技)が行われ、陳列・廃棄タスクではオムロンと中京大学、中部大学のチームが必要な課題を全てこなし1位となった。 競技会に...

中京大学工学部の橋本学教授らは、ロボットが道具を扱うために立体形状から柄や器などの機能を推定する手法を開発した。

台湾の淡江大学の「TKU M―Bot」は3本指のグリッパと吸着をそれぞれにつけた2本の腕を自作した。... 【トラブル続出】 今回、高度な技術で挑んだ三菱電機、中部大学、中京...

日本からは中京大学、立命館大学、千葉工業大学の各3チームを含む大学40チーム、工業系高等専門学校3チームなどが参戦する。

【名古屋】中京大学は国際協力機構(JICA)と開発途上国支援で連携協定を結んだ。

同学園が運営する中京大学が同財団の奨学生向けイベントのプログラム開発や講師派遣で支援する。... 同財団は経済的に進学が困難な日本人学生やアジアからの留学生を援助しており、17年度は同大経営学部の留学...

初回から参加している三菱電機、中部大学、中京大学のチームは“地元開催”での優勝に意欲を燃やす。 ... だが、中部大、中京大が磨き上げた人工知能(AI)による画像認識...

日本から参加するのは、三菱電機、中部大学、中京大学による「MC^2」、奈良先端科学技術大学院大学、パナソニックによる「NAIST―Panasonic」、鳥取大学、東芝による「Team ...

中京大学大学院工学研究科の濱川礼教授らは、階段を上ると、拡張現実(AR)技術によって消費カロリーなどを表示して運動を促すシステムを開発した。

これに異議を唱えるのは日本私立大学団体連合会の会長を務める早稲田大学の鎌田薫総長だ。... 【全学研究後押し】 採択された37大学のうち私立大は14大学で東洋大学、創価大学、関西学院...

【財団賞学術賞】▽木村禎一ファインセラミックスセンター材料技術研究所材料プロセスグループ主任研究員▽申ウソク産業技術総合研究所無機機能材料研究部門電子セラミックスグループ研究グループ長▽竹中康司名古屋...

【名古屋】中京大学の野浪亨教授らは、イネの実の外皮を炭化させたもみ殻炭がセシウムやストロンチウムに対する高い吸着性を持つことを確認した。

「第14回キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中部」の大賞に、名古屋大学の鈴木雄也さん、名大大学院の新居舜さんの「学生とアカデミアが出会う、日本の研究室まとめサービス」が選ばれた。...

【名古屋】中京大学とNTT西日本は、情報通信技術(ICT)を活用してトップアスリートの育成で協力する。

中京大学と東郷製作所(愛知県東郷町、相羽繁生社長、0561・38・1111)が2015年1月に共同開発したコミュニケーションロボット「スマイビ=写真」の販売先が着実に広がってい...

【名古屋】中京大学工学部の野浪亨教授のグループは、リンの吸着能力が高いセラミックス材料「ディオプサイド」の人工合成に成功した。

三菱電機の製造業向け産業ロボと色・立体情報を検知するセンサー技術、中部大学と中京大学が持つ認識技術などを融合した。... ロボット業界を牽引(けん)する大学や企業ら16チームが競う。

北海道大学大学院文学研究科の河原純一郎特任准教授らは、マスクを装着することで見た目の魅力が低下することを明らかにした。... 中京大学の宮崎由樹助教との共同研究。