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【浜松】浜松ホトニクスは5月31日、素粒子のニュートリノを観測できる光検出器「ハイブリッド型光検出器」の大口径量産タイプを科学技術振興機構(JST)、東京大学と共同で開発したと発表した...

古河機械金属は自社開発の高密度シンチレータ結晶を用いた放射線測定器(写真)の販売を、3月上旬に始める。同測定器は2011年11月に販売を始めた製品の改良版で、価格はオープン。... 従...

京都大学物質―細胞統合システム拠点(iCeMS)の廣理英基助教と田中耕一郎教授の研究グループは、フェムト秒レーザーとニオブ酸リチウムの結晶を使って世界最高電場強度のテラヘルツ光を発生さ...

光の位相を制御する超高速半導体全光位相変調素子をリン化インジウム基板上に集積したもので、毎秒160ギガビット(ギガは10億)の超高速光信号を同40ギガビットの光信号に多重分離できる。こ...

光検出器(写真)の高感度化により極微弱な遺伝子の変化を観察できる。... 光検出器は浜松ホトニクスが開発したもので、黄緑色発光酵素のホタルルシフェラーゼに対し従来装置比10倍の感度を持...

どこまで行っても広がらずにまっすぐ進む「指向性」、光の波がそろっている「干渉性」、波長が同じ光を持つ「単色性」で、太陽光や蛍光灯とは異なった性質を持つ。... レーザーを当てる時間を5フェムト秒より短...

今回はJ―PARCでニュートリノを作り、295キロメートル離れたスーパーカミオカンデの光検出器に打ち込み、さまざまな観測を行う。... K2Kでは2日に1個検出できる程度だった。... 将来、ニュート...

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