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記事検索結果
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JDIの経営が悪化する一方、東入来氏が社長を務め、12月末までに子会社化する予定のJOLEDも、印刷式有機ELパネルの事業化に向け動き出した。当面は10インチ以上の中型パネルに軸足を置くが「技術的にで...
会見した東入来社長は「(有機EL材料を印刷で塗布する)印刷方式の技術は実用化レベルに到達した。... その上で「10型以上の大きさでは、印刷方式が有機EL製造の標準になりうる」と自信を...
6月下旬には印刷方式の有機ELディスプレー開発を手がけるJOLED(東京都千代田区)の東入来信博社長が、JDI社長兼最高経営責任者(CEO)に就任。
JOLEDで印刷方式の有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレーの事業化にめどをつけるなど、ディスプレー業界での経験が豊富な東入来氏のもとで、経営の安定化と成長を加速する。...
有機ELパネルの現行製法である「蒸着方式」に対応し、まずモバイル分野での採用を狙う。 ... 理論上で大型有機ELパネルを低価格に生産できる新製法の「塗布(印刷)方式...
当時は白黒表示で現在ほど微細技術は必要なく、パターン転写もスクリーン印刷方式だった。だが70年代後半には、ガラス基板上に感光剤(レジスト)を塗布し、フォトマスクを使って現像やエッチング...
ディスペンス方式や印刷方式など幅広い塗布方法に対応し、チップスケールパッケージ(CSP)やチップオンボード(COB)といった最先端のLEDパッケージへの採用を見込む。&...
JOLEDは印刷方式の有機ELディスプレーの実用化に向け開発を進める。... 大規模な装置やクリーンルーム、有機EL材料を塗り分ける型が必要でコストがかかる蒸着方式に比べ、印刷方式は大気中ででき、型が...
水性インクは乾燥に時間がかかり、高速で連続印刷するグラビア印刷機での採用は難しかった。... インクジェット方式は印刷速度は遅いが版製作が不要のため、印刷量2000メートル以下の場合にグラビア方式より...
JOLED(東京都千代田区)の株式を追加取得し51%に引き上げて連結子会社化し、中大型パネルに適した「印刷方式」と呼ぶ技術を確立する。... 調達する750億円のうち450億円...
JOLEDは印刷方式で製造する中型有機ELパネルの開発を進める。印刷方式のメリットは生産コストを低減できる点だが、量産開始は2018年の予定。 ... しかし印刷方式は1インチ当たり...
金羊社(東京都大田区、浅野晋作社長、03・3750・2107)など中堅印刷会社6社が、水性フレキソ印刷(用語参照)の普及を目的に協業する。... 協業するのは金羊社のほ...
さらなるアライメントの高精細化と、基板の大型化への対応、搬送技術の向上、蒸着源の改良で製品力を高めていく」 ―印刷方式の有機EL製造への対応は。
リコーは最速で毎分150枚を印刷できるデジタル印刷機「リコーDD5450/5440」を6月3日に発売する。印刷速度は毎分45―130枚で、5段階で調節でき、用紙サイズがB4以下の場合は同15...
さらに家庭用IJPでは、紙にしかプリントできないのに対し、業務用IJPは塩ビなどの樹脂シートやガラス、金属、木材、布地など、水と空気以外ならどんな素材にでも、最大幅3・2センチメートル、4畳半位の大き...
エコホールディングス(東京都港区、藤林久士代表、03・5572・7737)は、大阪大学接合科学研究所の平木博久准教授と共同で、印刷方式によるカーボンナノチューブ(CNT)...
一般的なガラス製ではなく樹脂製の基板を採用し、印刷方式で部材を塗布して製造する。... 印刷方式で課題とされる品質維持や歩留まり改善で一定の成果をあげたという。樹脂基板上に部材を印刷方式で重ねていくこ...
フィルムがたるむなどして印刷の品質に影響することが起こりにくい。... 吸引で印刷対象物を固定するので静電気の発生などが抑えられる。... 色校正向けで使われる紫外線(UV)印刷方式は...
凸版印刷は16日、中食、総菜製品向けで油漏れの防止性能が向上した耐油性紙容器の新製品(写真)を9月下旬に発売すると発表した。印刷方式で紙に耐油剤を均一に塗布する新技術を採用し、油の染み...