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ゴミ処理施設の更新・運営 タクマが栃木・足利市から受託 (2024/2/8 機械・ロボット・航空機2)

タクマは栃木県足利市から、ゴミ処理施設の更新と長期運営事業を受注した。受注額は約457億円。

このほどエネルギー関連企業からEV充電スタンド3万台を受注し、2026年まで3年間かけて納入する。... 受注額は明らかにしていない。 ... 投資額は2工場合わせ約3億円。

本年の産業用ロボット年間受注額(非会員含む)は9000億円を想定。

複数年契約で受注額は約1億7000万ドル(約250億円)。... ディスプレーオーディオの需要拡大が見込まれる北米市場を中心に受注拡大を目指す。

このほど韓国食品産業大手のHARIM(ハリム)グループから同システムを約20億円で受注した。... ハリムから受注したシステムは、コメの浸漬から炊飯、充填、レトルト殺菌までの全行程を自...

昨年の小型工作機械受注、19%減1323億円 3年ぶりマイナス (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

中国で調整局面続く 日本精密機械工業会(日精工)がまとめた2023年の小型工作機械の年間受注額は、前年比19・5%減の1323億4358万...

スチールプランテック、転炉3基の更新工事受注 インド製鉄から (2024/1/29 素材・建設・環境・エネルギー)

【横浜】スチールプランテック(横浜市港北区、若原啓司社長)は、インド国営鉄鋼公社(スチール・オーソリティー・オブ・インディア、SAIL)からビライ製鉄所(チャッ...

日本ロボット工業会は25日、2023年の産業用ロボットの受注額(会員ベース)が前年比24・3%減の7237億円になったと発表した。... 集計中の会員と非会員を含めた23年の年...

昨年の工作機械受注、15.5%減で3年ぶり減 半導体需要一服 (2024/1/26 機械・ロボット・航空機)

医療や航空機関連などが堅調で過去3番目の受注水準となり、外需の地域別では4年ぶりに中国を抜いて首位となった。... 23年12月単月の受注実績は前年同月比9・6%減の1270億8800万円と1...

内閣府が18日発表した2023年11月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比4・9%減の81...

荏原、札幌市からポンプ増設工事を受注 (2024/1/19 機械・ロボット・航空機)

荏原は札幌市から手稲中継ポンプ場(札幌市手稲区)のポンプ設備増設工事を受注した。... 受注額は16億8150万円(消費税抜き)。

千代化、AGCからバイオ医薬品原薬製造設備のEPC受注 (2024/1/19 機械・ロボット・航空機)

受注額は非公表だが、AGCは新施設などCDMOの拡大に約500億円を投じると表明している。 ... 千代田化工の製薬分野のEPC遂行実績が評価され、受注した。20年には塩野義製薬から...

賀詞交歓会/日本精密機械工業会 工作機械需要良くなる (2024/1/18 機械・ロボット・航空機1)

日本工作機械工業会(日工会)は24年の工作機械の年間受注額について1兆5000億円になるとの見通しを示している。来賓の日本工作機械販売協会(日工販)の高田研至会長...

昨年の鍛圧機械受注、1.7%減 3年ぶりマイナス (2024/1/17 機械・ロボット・航空機1)

受注規模は過去20年間で5番目と比較的高水準での着地となった。... 23年12月単月の受注実績は、前年同月比26・2%減の247億6800万円と3カ月連続で減少した。 .....

明電舎、次期中計で設備投資500億円 電力インフラを国内外で増強 (2024/1/17 電機・電子部品・情報・通信1)

明電舎は2025―27年度の3カ年を対象とする次期中期経営計画で、設備投資額として約500億円を見込む。... 価格転嫁が進んで受注量と利益面が安定するなど、今後の成長が期待できる...

23年12月単月の受注額(速報値)は、前年同月比9・9%減の1265億7300万円と、12カ月連続で前年同月実績を下回った。... 23年10―12月期の受注額では前四半期の2...

KDDI、フィリピン初の地下鉄開発に参画 通信インフラなど構築 (2024/1/16 電機・電子部品・情報・通信1)

受注額は明らかにしていない。

日本ロボット工業会は、2024年の産業用ロボット年間受注額(非会員含む)が前年見込み比6・0%増の9000億円になるとの見通しをまとめた。... 21年と2...

日本鍛圧機械工業会(日鍛工)は11日、都内で新年懇親会を開き、北出安志会長(コマツ産機社長=写真)が2024年の鍛圧機械の受注環境について地...

日本工作機械工業会(日工会)は半導体関連などの需要を年後半に見込み、24年の受注額が前年を上回ると見通す。

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